日本民家集落博物館
エリア:大阪府(北摂エリア)
日本民家集落博物館で開催中・予定のイベント
万博「EARTH MART」の茅を実際に葺ける 親子で参加できる茅葺き体験イベント開催【大阪】
2026年5月23日(土) 〜 2026年5月24日(日)
大阪・関西万博の「EARTH MART」で使われた茅を実際に使いながら、茅葺…
日本民家集落博物館は、大阪府豊中市の服部緑地内にある野外博物館です。日本各地の代表的な民家を移築復元し、民具と合わせて展示している施設で、都会の公園の中にいながら、昔の暮らしや地域ごとの住まいの知恵に出会えます。茅葺き屋根の民家、自然に囲まれた園内、季節の花木がつくる風景は、散策そのものが小さな旅のよう。大阪府北摂エリアで、歴史や文化を親子で学びながら歩けるおでかけスポットです。
日本民家集落博物館とは
日本民家集落博物館は、1956年に日本で最初に設置された野外博物館です。服部緑地公園の一角、約3万6千平方メートルの敷地に、17~19世紀に建てられた各地の民家を移築復元。国指定重要文化財や大阪府指定有形文化財などの民家等を見学できます。
見どころ
日本各地の民家を歩いてめぐる
館内では、北は岩手県の南部の曲家から、南は鹿児島県の奄美大島の高倉まで、地域の気候や暮らしに合わせて生まれた建物を見比べられます。屋根の形、間取り、土間や囲炉裏のある空間など、教科書だけでは伝わりにくい生活文化を立体的に感じられるのが魅力です。
服部緑地の自然と一緒に楽しめる
博物館は大阪府豊中市の大きな公園、服部緑地の中にあります。園内は梅、桜、竹、柿などの樹木や草花に囲まれ、民家の景観と季節の自然が重なります。展示を見て終わりではなく、昔の集落を訪ねるように歩けるため、写真を撮りながらの散策にも向いています。
アクセス
電車で行く場合は、北大阪急行電鉄「緑地公園」駅の西口から約1kmです。阪急電鉄を利用する場合は「曽根」駅から東へ約2km、徒歩約30分と案内されています。車の場合は国道423号線、新御堂筋から西へ約1km。服部緑地内の案内表示を確認しながら向かいましょう。
駐車場
日本民家集落博物館には専用駐車場はありません。車で訪れる場合は、服部緑地の駐車場を利用します。最寄りは有料の服部緑地第1駐車場です。週末や行楽シーズンは公園利用者も多くなるため、展示見学と公園散策を合わせる日は、時間に余裕をもって出発すると安心です。
近くにあるスポット
博物館のある服部緑地には、円形花壇、フラワー通り、こどもの楽園などの園内スポットがあります。歴史文化に触れた後は、花壇を眺めたり、子ども向け遊具のあるエリアで遊んだりと、公園全体で過ごせるのが魅力。大阪府北摂エリアで半日のおでかけにも組み込みやすい立地です。
イベント会場としての利用
日本民家集落博物館では、大和十津川の民家、南部の曲家、北河内の茶室、セミナーハウスを有料で貸し出しています。句会、お茶会、展示会、撮影会などの会場として案内されており、見学施設であると同時に、歴史ある空間を活用できる文化施設としての一面もあります。
訪問前に知っておきたいこと
館内は文化財である貴重な民家を保存する博物館です。民家内や縁側での飲食、博物館内での飲酒、敷地内での喫煙はできません。ペット同伴も不可ですが、補助犬は除きます。また、越前敦賀の民家は2026年1月末から8月下旬まで屋根の葺き替え工事が行われ、工事期間中は見学できないと案内されています。
基本情報
| 施設名 | 日本民家集落博物館 |
|---|---|
| 所在地 | 〒561-0873 大阪府豊中市服部緑地1-2 |
| 開館時間 | 9:30~17:00 入館は16:30まで |
| 休館日 | 毎週月曜日 月曜日が祝日・振替休日の場合は翌日、12月27日~1月4日 |
| 入館料 | 大人800円、高校生300円、小・中学生200円、幼児無料 |
| 最寄駅 | 北大阪急行電鉄「緑地公園」駅 |
| 駐車場 | 専用駐車場なし。服部緑地第1駐車場 有料 が最寄り |
| 公式サイト | 公式サイト |

