USJ年パス2026|スタンダード・グランロイヤルの値段・除外日・違い
USJ年間パスポートの種類や特典、購入方法を分かりやすく解説。グランロイヤルとスタンダードの違いや、お得な選び方、初めて購入する際の流れまで紹介します。
この記事で分かること
- 2026年のUSJ年パス2種類の値段と違い
- スタンダード・グランロイヤルは何回行けば元が取れるか
- スタンダードの除外日と、除外日に入場する方法
- 自分にはどちらの年パスがおすすめか
USJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)の年間パスポートは、2026年現在「スタンダード」と「グランロイヤル」の2種類です。
「何回行けば元が取れる?」「除外日があってもスタンダードで十分?」「グランロイヤルは5万円以上するけれど、どんな人なら買う価値がある?」と迷う人も多いでしょう。
結論からいうと、
- 年3~6回程度・除外日を避けられる → スタンダード
- できるだけ安く年パスを持ちたい → スタンダード
- 土日・連休・ハロウィーンなどにも自由に行きたい → グランロイヤル
- 年に何度も行き、限定特典も楽しみたい → グランロイヤル
2026年の価格は、スタンダードが大人22,000円、グランロイヤルが大人50,800円です。
1デイ・スタジオ・パスは日によって価格が変わるため厳密には来場日次第ですが、スタンダードは約3回、グランロイヤルは約7回が、入場料金だけで考えた一つの目安になります。
私は2010年に初めてUSJの年間パスポートを購入してから、2026年まで16年間更新しています。
実際に長く年パスを利用してきた経験も交えながら、値段だけでは分からない2種類の違いや、選ぶときの注意点を紹介します。
※料金・特典・除外日は2026年8月29日時点の情報です。最新情報は購入前にUSJ公式サイトで確認してください。
USJ年間パスポートは2種類
2026年現在、USJの年間パスポートは、
- ユニバーサル・プライム年間パス・スタンダード
- ユニバーサル・プライム年間パス・グランロイヤル
の2種類です。
最大の違いは値段・除外日の有無・特典です。
大人22,000円
価格を抑えて年パスを持ちたい人向け
- 大人:22,000円
- 子ども:15,400円
- 入場除外日あり
- 年間約90日の除外日
- 約3回の来場が元を取る一つの目安
- 除外日は本人用1デイ・スタジオ・パスを割引価格で購入可能
- グランロイヤル限定特典はなし
年間3~6回程度で、除外日を避けて予定を組める人には選びやすい年パスです。
大人50,800円
来場日の自由度と特典を重視する人向け
- 大人:50,800円
- 子ども:34,500円
- 通常の入場除外日なし
- 約7回の来場が元を取る一つの目安
- 先行体験やチケット先行販売などの限定特典あり
- 連続更新割引あり
- 対象レストラン・公式パーキングなどの特典あり
土日や連休、ハロウィーンなどにも自由に予定を組みたい人、年間を通して何度もUSJへ行く人に向いています。
年間パスを選ぶときは「50,800円と22,000円ならスタンダード」と価格だけで決めないことが大切です。
ハロウィーンの土日、連休、春休み、ゴールデンウイーク、お盆、年末など、自分がUSJへ行きたい日にスタンダードの除外日が多い場合は、グランロイヤルの方が使いやすいことがあります。
USJ年パスは何回行けば元が取れる?
年間パスポートを購入するか迷っている人が特に気になるのが、
「年に何回USJへ行けば元が取れるのか」
でしょう。
USJの1デイ・スタジオ・パスは、入場日によって価格が変わります。
そのため「必ず○回で元が取れる」とは言えませんが、一つの目安として計算できます。
スタンダードは約3回が目安
スタンダードは、
- 大人:22,000円
- 子ども:15,400円
です。
1デイ・スタジオ・パスを毎回来場するたびに購入する場合と比べると、年間3回程度USJへ行くなら、スタンダードを検討する価値が出てきます。
例えば、
「春・夏・ハロウィーンで3回行きたい」
という人でも、来場予定日が除外日でなければスタンダードが候補になります。
一方、
「ハロウィーンの土日だけは絶対に行きたい」
など、行きたい日が除外日に重なる場合は、単純な回数だけでは判断できません。
グランロイヤルは約7回が一つの目安
グランロイヤルは、
- 大人:50,800円
- 子ども:34,500円
です。
1デイ・スタジオ・パスの安い価格帯と単純比較すると、大人は年間7回程度が一つの目安になります。
ただし、グランロイヤルは入場料金だけで判断する年パスではありません。
- 通常の入場除外日がない
- 連続更新割引がある
- 先行体験などの限定特典がある
- 対象レストランの割引がある
- 公式パーキングの割引を利用しやすい
といったメリットもあります。
年間に何度もUSJへ行く人ほど、「元を取る回数」だけではなく、来場日の自由度や特典の価値が大きくなります。
年3回だから必ずスタンダード、年7回だから必ずグランロイヤルという意味ではありません。
「いつUSJへ行きたいか」「除外日を避けられるか」「限定イベントへどれくらい参加したいか」まで含めて判断するのがおすすめです。
スタンダードとグランロイヤルはどっちがおすすめ?
年間3~6回程度ならスタンダードが選びやすい
次のような人なら、まずスタンダードを検討してよいでしょう。
- 年間3~6回程度USJへ行きたい
- 平日に行けることが多い
- 除外日を避けて予定を組める
- できるだけ購入価格を抑えたい
- 限定特典より入場できる回数を重視する
スタンダードの大人料金は22,000円なので、気軽に年パスデビューしたい人にも選びやすいです。
土日・ハロウィーンへ自由に行きたいならグランロイヤル
グランロイヤルが向いているのは、
- 年に何度もUSJへ行く
- 土日祝日が中心
- ハロウィーンシーズンへ何度も行きたい
- 新アトラクションやイベントの初期に行きたい
- 除外日を確認しながら予定を組みたくない
- 限定特典や先行体験にも魅力を感じる
という人です。
私自身も年間に何度もUSJへ行くため、特に「除外日を気にしなくてよい」ことは大きなメリットだと感じています。
新イベントの開催日が発表されたときに、
「行きたいけれど、その日は年パス除外日だった」
と予定を変更しなくてよいのは、来場回数が多い人ほど便利です。
スタンダードの除外日とは?
スタンダードには、年間パスだけではUSJへ入場できない「入場除外日」があります。
グランロイヤルには通常の入場除外日はありません。
除外日はこちらをご覧ください。
USJ年パス除外日2026・2027|スタンダード一覧と除外日割引・入場方法
2026年秋を見ると、特にハロウィーン期間の土日・連休を中心に除外日が多いことが分かります。
「年に3回しか行かないけれど、その3回ともハロウィーンの土日に行きたい」
という人なら、来場回数だけを見るとスタンダードでも、実際には使いにくい可能性があります。
有効期間開始日は除外日でも入場できる
スタンダードには例外があります。
年間パスの有効期間開始日は、その日が除外日でも入場できます。
WEBチケットストアで購入する場合は、購入時に有効期間開始日を指定できます。
除外日に新しく年パスを使い始めたい場合は、この仕組みも覚えておきましょう。
2026年秋は除外日の1デイ・パスが50%OFF
スタンダードを持っている本人は、除外日でも「除外日割引1デイ・スタジオ・パス」を購入して入場できます。
通常は30%OFFの特典ですが、2026年はUSJ25周年の期間限定特典があります。
対象となるスタンダードの除外日は、本人用1デイ・スタジオ・パスを50%OFFで購入できます。
大人は通常価格8,900円~の場合、
4,450円~
で購入できます。
2026年秋にスタンダードを持っている人は、除外日だからといって通常価格の1デイ・スタジオ・パスを買う必要はありません。
対象期間は、
2026年9月12日~12月31日のスタンダード入場除外日
です。
2027年1月2日以降の対象日は、30%OFFへ戻る予定です。
この割引は年パス本人用の特典です。
Clubユニバーサルへの年間パス登録も確認しておきましょう。
グランロイヤルの主な特典
グランロイヤルは、単に「除外日がない高い年パス」ではありません。
年間を通してUSJを楽しみたい人向けの限定特典があります。
先行体験や限定イベント
グランロイヤルでは、新しいアトラクションやイベントに関連した先行体験などが実施されることがあります。
内容や応募条件はイベントごとに異なります。
「新しいUSJをできるだけ早く体験したい」という人には魅力の大きい特典です。
スペシャルイベントのチケット先行販売
一部のスペシャルイベントでは、グランロイヤル保有者向けのチケット先行販売が行われることがあります。
人気イベントでは一般販売前に購入機会があること自体がメリットになります。
連続更新なら大人5,000円割引
グランロイヤルを有効期間が途切れないように連続更新すると、更新価格が割引されます。
大人45,800円
- 大人:50,800円 → 45,800円
- 子ども:34,500円 → 31,100円
- 大人は5,000円割引
- 子どもは3,400円割引
有効期間を途切れさせずに連続購入する場合が対象です。
何年もグランロイヤルを利用する予定なら、新規価格だけではなく更新価格まで含めて考えましょう。
対象レストランの割引
グランロイヤルには、対象となるパーク内フルサービスレストランを10%割引で利用できる特典があります。
すべてのフードカートやレストランが割引になるわけではありません。
年間に何度もパーク内で食事をする人ほどメリットが積み重なります。
公式パーキングの割引
グランロイヤルでは、対象となるUSJ公式パーキングを1,000円割引で利用できる特典があります。
車でUSJへ何度も行く人なら、年間を通した駐車場割引も比較ポイントになります。
スタンダードにも年パス特典がある
スタンダードは価格を抑えた年パスですが、単に「入場できるだけ」のチケットではありません。
代表的なのが、先ほど紹介した除外日割引1デイ・スタジオ・パスです。
また、年間パス共通で利用できる特典やキャンペーンが設定されることがあります。
特典内容は時期によって変更されるため、来場前にはClubユニバーサルの「クーポン・特典」も確認しましょう。
USJ年間パスポートの購入方法
年間パスポートを購入する主な方法は、
- USJ公式WEBチケットストアで購入
- ローソンで購入
- 入場当日に対象スタジオ・パスからアップグレード
です。
WEBチケットストアから購入
初めて年パスを購入する場合は、USJ公式WEBチケットストアから購入できます。
スタンダードをWEBチケットストアで購入する場合は、有効期間開始日を選択できます。
特典利用にもClubユニバーサルを使うため、購入後は年間パスが自分のアカウントに登録されているか確認しておきましょう。
ローソンでも購入できる
グランロイヤル、スタンダードとも、ローソンを利用した購入方法があります。
受取方法などは変更される場合があるため、購入時点の案内を確認してください。
1デイ・スタジオ・パスから年パスへアップグレードできる
「年パスを買うか迷っている」
という人に知っておいてほしいのが、入場当日に1デイ・スタジオ・パスなどから年間パスへアップグレードできる場合があることです。
例えば、
「久しぶりにUSJへ来たけれど、またすぐ来たい」
と思った場合、アップグレード対象の入場券なら、年間パスとの差額を支払って変更できます。
最初から年パスを買うのではなく、まず対象の1デイ・スタジオ・パスでUSJへ入場し、「また来たい」と思ったら当日にアップグレードする方法もあります。
ただし、すべてのチケットがアップグレード対象とは限りません。利用しているチケットが対象か確認してください。
スタンダードからグランロイヤルへ変更できる?
スタンダードを購入したあと、
「やっぱり除外日を気にせずUSJへ行きたい」
と思うこともあるでしょう。
有効期間中のスタンダードから、条件を満たせばグランロイヤルへアップグレードできる購入方法があります。
年間の来場回数が増えた、ハロウィーンなど除外日にも行きたくなったという場合は、新しい年パスを丸ごと買い直す前にアップグレード方法を確認しましょう。
購入後はClubユニバーサルへの年パス登録を確認
年間パスを購入したら、Clubユニバーサルへの登録状態を確認しておきましょう。
年間パスの各種割引や限定特典では、Clubユニバーサルへの年間パス登録が必要になる場合があります。
特に、
- スタンダードの除外日割引
- 更新購入
- 対象クーポン・特典
などを利用するときに重要です。
特典を使いたい当日になって慌てないよう、購入後に一度確認しておくと安心です。
年間スタジオ・パス・プラスとは?
満18歳以上で高校生を除く人には、クレジットカード機能が付いた「年間スタジオ・パス・プラス」もあります。
通常のプライム年間パスに追加料金0円でクレジットカード機能を付けられ、
- カード利用額に応じた特典
- カード利用でポイントが貯まる
- 年間パスの自動更新
- 対象者向けイベントなど
のサービスがあります。
普段のクレジットカード利用も含めてメリットがあるかを確認して選びましょう。
USJ年パスのよくある質問
Q. USJの年パスは何回行けば元が取れますか?
A. 2026年の価格では、スタンダードは年間約3回、グランロイヤルは約7回が一つの目安です。
ただし1デイ・スタジオ・パスは日によって料金が違うため、実際に元が取れる回数は来場日によって変わります。
Q. スタンダードとグランロイヤルはどちらがおすすめですか?
A. 年間3~6回程度で除外日を避けられるならスタンダードが選びやすいです。
土日、連休、ハロウィーンなどにも自由に行きたい人、年間に何度もUSJへ行く人ならグランロイヤルを比較しましょう。
Q. グランロイヤルに除外日はありますか?
A. 通常の入場除外日はありません。
ただし、特別営業時間や特別有料イベントなどでは、年間パスとは別にチケットが必要になる場合があります。
Q. スタンダードの除外日は絶対にUSJへ入れませんか?
A. スタンダードだけでは入場できませんが、本人用の「除外日割引1デイ・スタジオ・パス」を購入して入場できます。
また、年間パスの有効期間開始日は除外日でも入場できます。
Q. 2026年秋の除外日は本当に半額ですか?
A. 2026年9月12日~12月31日のスタンダード入場除外日は、本人用の除外日割引1デイ・スタジオ・パスが期間限定50%OFFです。
2027年1月2日以降の対象日は30%OFFへ戻る予定です。
Q. 1デイ・スタジオ・パスを買った後でも年パスにできますか?
A. アップグレード対象のスタジオ・パスであれば、入場当日に年間パスへ変更できます。
最初は1デイで来場し、「また来たい」と思ってから年パスにする方法もあります。
Q. スタンダードからグランロイヤルへ変更できますか?
A. 条件を満たす有効期間中のスタンダードから、グランロイヤルへアップグレードできる方法があります。
来場回数が増えた場合などは、買い直す前に公式のアップグレード条件を確認しましょう。
Q. 子ども料金は何歳までですか?
A. 年間パスの基本区分では、子どもは4~11歳、大人は12歳以上です。
学年切替時期には料金区分に関する案内があるため、新中学生になる時期などは購入前に公式条件を確認してください。
Q. Clubユニバーサルへの登録は必要ですか?
A. 年間パスの各種割引・更新・特典を利用するために必要になるため、購入後に登録状態を確認しておくことをおすすめします。
まとめ|USJ年パスは「回数+行きたい日」で選ぼう
USJの年間パスポートは、2026年現在、
- スタンダード
- グランロイヤル
の2種類です。
大人22,000円
年間3回程度から元を取れる可能性があり、除外日を避けて来場できる人には使いやすい年パスです。
大人50,800円
通常の入場除外日がなく、土日・連休・ハロウィーンなどにも予定を組みやすいのが大きなメリットです。
年パスを選ぶときに大切なのは、
「何回行けば元が取れるか」だけではありません。
スタンダードを選ぶなら、
自分が行きたい日が除外日になっていないか
を必ず確認しましょう。
反対に、ハロウィーンの土日を含め年間に何度もUSJへ行き、除外日を気にせず自由に楽しみたいなら、グランロイヤルの価格差にも価値が出てきます。
自分が1年間に「何回行くか」と「いつ行きたいか」の両方から選ぶのがおすすめです。