星のや京都

エリア:京都市

星のや京都

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星のや京都とは

星のや京都は、京都市西京区・嵐山の大堰川沿いにたたずむ宿泊施設です。「水辺の私邸で時を忘れる」をコンセプトに、渡月橋周辺のにぎわいを離れ、船で川を遡った先に広がる静かな嵐峡の景色を楽しめます。2009年に開業した「星のや」の2施設目で、全25室の客室はすべてリバービュー。日本建築の意匠、京唐紙、畳ソファ、庭、会席料理、京文化体験が重なり、京都・嵐山で滞在そのものを味わうラグジュアリーな水辺の宿として、記念日やゆったりしたご褒美旅にも向いています。

場所・住所

星のや京都の所在地は、京都府京都市西京区嵐山元録山町11-2です。京都観光で知られる嵐山エリアにあり、目の前を大堰川が流れ、対岸には小倉山の景色が広がります。宿泊棟へは、星のや京都 舟待合を経由して向かう案内があるため、初めて訪れる場合は通常のホテル到着とは少し違う、旅情あるアクセスも楽しみのひとつです。

アクセス・駐車場

電車利用では、阪急嵐山駅から星のや京都 舟待合へ向かうルートが案内されています。宿泊棟へは渡月橋周辺から船で大堰川を遡り、約15分で到着します。車の場合は名神高速道路の京都南IC方面から向かう案内があります。駐車場はありません。車で訪れる場合は、嵐山エリアや京都市内の駐車場を利用する必要があります。

客室の特徴

客室は全25室で、全室から大堰川や小倉山など嵐峡の風景を眺められます。前身となる明治創業の旅館の建築を活かし、古い部分には「洗い」の技法を用いて素材や意匠を再生。和室には低い目線で景色を楽しめる畳ソファがしつらえられ、寝室の壁紙には客室ごとに異なる表情の京唐紙が使われています。

客室タイプ

客室タイプは、特別室の「月橋」、和室と寝室で構成された「山の端」、栗の木を使ったフローリングと窓側の大きなソファが特徴の「谷霞」、キングサイズベッドと窓辺のベンチソファを備えた「水の音」が案内されています。人数や過ごし方に合わせて、嵐山の景色を主役にした滞在を選べます。

庭とパブリックスペース

館内には、嵐峡の自然に調和する「水の庭」、小倉山を借景とする「奥の庭」、客室へ続く「庭路地」などがあります。奥の庭では樹齢およそ400年のオオモミジが季節の移ろいを伝えます。さらに、大堰川にせり出す空中茶室、読書を楽しめるライブラリーラウンジ、京文化に触れられる和室パブリック、改装された蔵も魅力です。

食事

星のや京都ダイニングでは、会席料理「真味自在」が提供されています。日本料理の本質を大切にしながら、海外の技法や食材も取り入れたコースで、夕食時間は17:30〜19:00最終入店、料金は1名24,200円です。朝は客室で嵐峡の景色を眺めながら「朝鍋朝食」を味わえます。朝食時間は7:30〜9:45、料金は1名4,598円です。

宿泊者向けの楽しみ

宿泊者向けのアクティビティとして、屋形舟「翡翠」での舟遊びや、香道の一種である聞香などが案内されています。舟遊びは大堰川で四季の景色を眺めながら抹茶と季節の和菓子を楽しむ内容で、乗船時間は約50分。聞香は香木のかすかな香りに心を傾ける体験で、京都らしい静かな時間を過ごせます。

イベント会場として利用できる?

星のや京都は、展示会や一般イベントのためのホールではなく、宿泊滞在を中心とした施設です。館内には宿泊者向けの食事、庭、ラウンジ、文化体験が用意されていますが、外部イベント会場として利用できる情報は確認できません。京都市内のイベント会場を探している場合は、宿泊施設ではなく会場機能のある施設を選ぶのがよいでしょう。

周辺のおでかけポイント

星のや京都の周辺は、京都を代表する嵐山エリアです。渡月橋周辺の散策、大堰川沿いの景色、四季ごとに表情を変える小倉山の眺めなど、京都らしい自然と町歩きを楽しめます。宿はにぎわいから離れた場所にあるため、昼は嵐山観光、夜は水辺の私邸で静かに過ごすという旅の組み立てがしやすいスポットです。

基本情報

施設名 星のや京都
住所 〒616-0007 京都府京都市西京区嵐山元録山町11-2
電話番号 050-3134-8091(星のや総合予約)
客室数 25室
チェックイン/チェックアウト 15:00/12:00
料金 1泊193,000円〜(1室あたり、税・サービス料込、食事別)
アクセス 阪急嵐山駅より徒歩約10分。渡月橋周辺から船で大堰川を遡り約15分
駐車場 なし
公式サイト 星のや京都 公式サイト