東福寺

エリア:京都市

施設情報

施設名 東福寺
エリア 京都市
住所 〒605-0981 京都府京都市東山区本町15丁目778
営業時間 4月1日~11月14日 9:00~16:00(閉門16:30)、11月15日~12月7日 通天橋8:30~16:00・方丈庭園9:00~16:00(閉門16:30)、12月8日~3月31日 9:00~15:30(閉門16:00)
定休日 境内は無休無料で拝観可
料金 通常期:東福寺本坊庭園(方丈)大人500円・小人300円、通天橋・開山堂大人600円・小人300円、共通拝観券大人1,000円・小人500円。11月15日~12月7日は通天橋・開山堂大人1,000円・小人500円、共通拝観券なし。
アクセス JR奈良線・京阪本線「東福寺」駅から徒歩約10分、京阪本線「鳥羽街道」駅から徒歩約10分。京都駅から市バス88・208系統で「東福寺」下車、徒歩約4分。
最寄駅 JR奈良線・京阪本線「東福寺」駅、京阪本線「鳥羽街道」駅
駐車場 東福寺境内の禅堂南側駐車場または東福寺北駐車場を利用可。自家用車・観光バスは無料。普通車30台、バス3台。紅葉期間10月25日~12月10日は閉鎖。
運営者 臨済宗東福寺派大本山 東福寺
運営会社URL 運営会社サイトを見る
公式サイト 公式サイトを見る

東福寺で開催中・予定のイベント

京都市東山区にある東福寺は、臨済宗東福寺派大本山として知られる寺院・観光スポットです。京都駅からJR奈良線で最寄駅の東福寺駅へ向かいやすく、京都観光の行程に組み込みやすい立地にあります。見どころは、通天橋から眺める洗玉澗の楓、本坊庭園(方丈)の四庭、国宝の三門、禅堂や東司などの中世禅宗建築。紅葉の名所として知られますが、青もみじの季節や庭園鑑賞、建築めぐりを目的に訪れても満足度の高いおでかけ先です。拝観時間や料金、駐車場の利用制限が季節で変わるため、初めて行く人は事前確認をしておくと安心です。

東福寺とは

東福寺は、京都府京都市東山区本町にある臨済宗東福寺派の大本山です。嘉禎2年(1236年)から建長7年(1255年)まで19年をかけて完成した寺院で、寺名は奈良の東大寺と興福寺から「東」と「福」の字を取ったことに由来します。京都市内の寺院観光で、歴史ある伽藍と庭園をじっくり巡りたい人に向いたスポットです。

東福寺の見どころ

東福寺の見どころは、境内の広さだけでなく、橋、庭園、堂宇ごとに異なる表情を楽しめることです。紅葉の季節だけでなく、方丈を囲む庭園の意匠や、国宝・重要文化財の建築を見ながら歩くと、京都の寺院らしい静けさと迫力の両方を味わえます。

通天橋と洗玉澗の楓

通天橋は、本堂から開山堂を結ぶ橋廊で、洗玉澗を渡るために架けられた東福寺を象徴する場所です。眼下には楓の木々が広がり、秋は紅葉、初夏は青もみじの景色を楽しめます。季節で印象が大きく変わるため、写真だけでなく実際に橋の上から眺めたい見どころです。

東福寺本坊庭園(方丈)

東福寺本坊庭園(方丈)は、作庭家・重森三玲による庭園で、国指定名勝に登録されています。方丈の東西南北に四庭が配され、東庭の北斗七星、北庭の苔と板石による市松模様など、歩く向きによって景色が変わります。庭園好きの一人旅や、落ち着いた京都観光におすすめです。

三門・禅堂・東司などの建築

境内には、国宝の三門をはじめ、禅堂、東司、浴室、偃月橋、愛染堂などの建築が点在します。三門は室町初期の再建で、東福寺を代表する建造物のひとつです。禅堂や東司など、禅宗寺院ならではの修行の空間を感じられる建物もあり、建築をテーマに巡る楽しみ方もできます。

どんな人におすすめ?

東福寺は、京都市内で寺院建築と庭園を落ち着いて楽しみたい人におすすめです。カップルや友達同士なら、通天橋と本坊庭園を組み合わせて季節の景色を楽しむコースに。ひとり旅なら、庭園や伽藍を自分のペースで巡る時間がよく合います。子供連れの場合は、拝観場所と所要時間を絞ると回りやすいでしょう。

アクセス

東福寺の最寄駅は、JR奈良線・京阪本線「東福寺」駅で、駅から徒歩約10分です。京阪本線「鳥羽街道」駅からも徒歩約10分でアクセスできます。京都駅からはJR奈良線で東福寺駅へ向かうほか、市バス88系統・208系統で「東福寺」停留所まで約15分、下車後徒歩約4分です。

駐車場

東福寺には、境内の禅堂南側駐車場と東福寺北駐車場があります。自家用車・観光バスとも無料で利用できますが、参拝者以外の利用はできません。京都府観光連盟では普通車30台、バス3台と案内されています。紅葉期間の10月25日から12月10日までは駐車場が閉鎖されるため、公共交通機関でのアクセスが安心です。

周辺スポット

東福寺周辺は、京都市東山区から伏見区にかけて社寺めぐりを楽しみやすいエリアです。徒歩圏の泉涌寺は「御寺」とも呼ばれる寺院で、東福寺駅からもアクセスしやすい場所にあります。京阪やJRを使えば、千本鳥居で知られる伏見稲荷大社にも立ち寄りやすく、東福寺と合わせた京都観光コースを組みやすいのが魅力です。

イベント会場としての利用

東福寺の公式サイトでは、毎年の行事、毎月の行事、日曜坐禅会、法話・講座、特別行事が案内されています。通常のイベントホールや貸館施設ではなく、寺院行事や公式催しの会場として訪れる場所と考えるのがよいでしょう。行事目的で訪れる場合は、通常拝観と時間や拝観範囲が異なる場合があるため、事前確認が大切です。

訪問前に知っておきたいこと

拝観時間は、4月1日から11月14日が9時から16時、閉門16時30分です。11月15日から12月7日は通天橋が8時30分から16時、方丈庭園が9時から16時、閉門16時30分。12月8日から3月31日は9時から15時30分、閉門16時です。通常期は本坊庭園(方丈)大人500円、通天橋・開山堂大人600円で、再入場はできません。

よくある質問

東福寺の最寄駅はどこですか?

最寄駅はJR奈良線・京阪本線「東福寺」駅で、駅から徒歩約10分です。京阪本線「鳥羽街道」駅からも徒歩約10分でアクセスできます。京都駅から向かう場合は、JR奈良線を使うと移動しやすいです。

東福寺に駐車場はありますか?

東福寺には参拝者用の駐車場があります。自家用車と観光バスは無料で利用できますが、紅葉期間の10月25日から12月10日までは閉鎖されます。秋に訪れる場合は、公共交通機関でのアクセスを優先すると安心です。

東福寺の拝観料金はいくらですか?

通常期は東福寺本坊庭園(方丈)が大人500円・小人300円、通天橋・開山堂が大人600円・小人300円です。通常期は共通拝観券もありますが、11月15日から12月7日までは共通拝観券がありません。

東福寺周辺に立ち寄れる観光スポットはありますか?

周辺では泉涌寺や伏見稲荷大社と組み合わせた観光がしやすいです。東福寺駅周辺はJRと京阪を使えるため、京都駅方面や伏見稲荷方面へ移動しやすく、半日のおでかけコースにも組み込みやすいエリアです。

東福寺はイベント会場として使われますか?

東福寺では、寺院の年中行事、毎月の行事、日曜坐禅会、法話・講座、特別行事が公式に案内されています。一般的な貸館やイベントスペースとしての利用情報は確認できないため、公式行事や催しの会場として考えるのがよいでしょう。