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【横浜花博2027】開幕前から楽しめる!トゥンクトゥンクと巡る新体験が1月スタート
横浜花博は、開幕前から楽しめる!2027年1月に始まる新企画「グリーンテックジャーニー」をお披露目会で取材。トゥンクトゥンクの新グッズや参加方法を紹介します。
この記事で分かること
- グリーンテックジャーニーの開始時期・参加方法・体験内容
- トゥンクトゥンク新グッズの種類・価格目安・使い方
- 無料アプリでできること・ズーラシア先行展示情報
【横浜花博2027】開幕前から万博体験がスタート!トゥンクトゥンクと巡る「Green Tech Journey」2027年1月始動
2027年3月19日に開幕する「GREEN×EXPO 2027(2027年国際園芸博覧会)」。
横浜で開催される花と緑の国際博覧会を、開幕前から楽しめる新たな参加型プログラムが発表されました。

その名も「Green Tech Journey(グリーンテックジャーニー)」。
GREEN×EXPO 2027の公式マスコットキャラクター「トゥンクトゥンク」と一緒に、会場内外100か所以上のスポットを巡りながら、自然や環境について楽しく学べる新しい博覧会体験です。
2027年1月から会場外のスポットで順次スタートする予定で、専用アプリと体験アイテムを組み合わせた、これまでにない仕組みが用意されています。
今回は、そのお披露目会に参加してきましたので、その内容を詳しく紹介します。
開幕前から楽しめる!新しい博覧会体験「Green Tech Journey」とは?
「Green Tech Journey」は、GREEN×EXPO 2027の会場全体と周辺地域をひとつの大きな体験フィールドとして楽しむ参加型プログラムです。
これまでの博覧会といえば、会場を訪れて展示やイベントを見学するスタイルが一般的でした。
しかし、GREEN×EXPO 2027が目指すのは、展示を見て終わるのではなく、そこで得た発見や学びを未来の行動につなげること。
その取り組みのひとつとして誕生したのが、グリーンテックジャーニーです。

参加者は会場内外に設置されたスポットを巡り、自然や環境に関する「問いかけ」に出会います。
それぞれの問いについて考えたり、新たな知識を得たりすることで、環境や未来の暮らしを身近に感じられる仕組みになっています。
プログラムのテーマは、
「巡る → 気づく・学ぶ → 行動する」
博覧会で得た気づきを日常生活へ持ち帰り、一人ひとりの新しい行動につなげることを目指しています。
会場内外100か所以上に体験スポットを設置!

グリーンテックジャーニーでは、GREEN×EXPO 2027の会場内外に100か所以上の体験スポットが設置される予定です。
会場内では各出展施設や協賛エリアなどに設置され、会場外では横浜市内を中心に、商業施設や東京都内の駅など、首都圏のさまざまな場所へ展開されます。
スポットには、公式マスコットキャラクター「トゥンクトゥンク」をデザインした専用の装置が登場します。
装置は主に3種類。
フラッグシップ型

高さ約2.6mの大型タイプ。会場内に設置される予定で、存在感のあるトゥンクトゥンクが目印になります。
スタンダード型

高さ約1.5mのタイプ。会場内外のスポットに設置される予定です。
卓上型
設置場所に応じて活用できるコンパクトなタイプです。
フラッグシップ型には2か所、スタンダード型には1か所のRFIDタッチセンサーを搭載。
また、スポットには照明が内蔵されており、夜間には会場内外の景観を彩る演出にも役立てられる予定となっています。
装置は博覧会終了後の再利用や再設置も想定した設計となっており、資源の有効活用や環境負荷の低減にも配慮されています。
トゥンクトゥンクと一緒に旅ができる「ジャーニーフレンズ」が登場!

今回の発表で注目したいのが、公式ライセンス商品「ジャーニーフレンズ」です。
ジャーニーフレンズは、トゥンクトゥンクをデザインした体験アイテム。
これがとっても可愛く、何種類も集めたくなるデザインになっています。
内部にはRFIDタグが搭載されており、専用アプリと連携することで、スポット巡りをさらに楽しめるようになります。
初回販売では、次の2種類が登場する予定です。
① ジャーニーフレンズ ぬいぐるみ

丸い地球のようなフォルムに、トゥンクトゥンクがデザインされたぬいぐるみ型のアイテムです。
青い本体には花や植物が描かれ、黄色い足が付いたかわいらしいデザイン。
ネックストラップ付きのタイプも用意される予定で、持ち歩きながら各スポットを巡ることができます。
今回発表されたのは4種類ですが、全部発売されるのか、この中から何種類かになるのかは、まだ未定とのことです。
② ジャーニーフレンズ ワッペン


もうひとつは、トゥンクトゥンクをデザインした丸いワッペン型のアイテムです。
ぬいぐるみ型と同じくRFIDタグを内蔵し、専用アプリと連携して使用できます。


こちらもストラップ付き・ストラップなしの2タイプが用意される予定です。
こちらも今回発表されたのは4種類ですが、全部発売されるのか、この中から何種類かになるのかは、まだ未定とのことです。
そしてストラップは3種類発表になりましたが、こちらも全て販売されるかは未定だそうです。
ジャーニーフレンズは2027年1月から、GREEN×EXPO 2027のオフィシャルストアなどで順次販売される予定となっています。
価格はストラップの有無などによって、4,000〜6,000円程度を想定しているようです。
なお、価格は現在調整中であり、今後変更される可能性があります。
親子ではもちろんのこと、大人でも楽しめるようになっており、色々巡って体も健康になりませんか!!
専用アプリは無料!誰でも参加できる
グリーンテックジャーニーへの参加には、スマートフォン専用アプリを使用します。
アプリは無料でダウンロードでき、専用の体験アイテムを購入しなくても、スポットを巡りながら楽しむことができます。
アプリには、スポットを探せるマップ機能をはじめ、テーマ別のおすすめコースなどが用意される予定です。
例えば、自然や生き物に関心がある人は自然環境をテーマにしたスポットを中心に巡るなど、自分の興味に合わせた楽しみ方ができます。
さらに、会期中のイベント情報やお知らせを確認できるほか、GREEN×EXPO 2027の公式オンライン学習プログラム「レッツグリーンオンライン」などとも連携し、学びを深めることができます。
専用アプリは2027年1月から利用開始予定です。
ジャーニーフレンズをタッチするとスマホに質問が届く!
ジャーニーフレンズを使った体験は、次のような流れで進みます。

STEP1:専用アプリに登録
まずはスマートフォンにグリーンテックジャーニーの専用アプリをダウンロードし、アカウントを登録します。
ジャーニーフレンズを使用する場合は、内蔵されたRFIDタグをスマートフォンで読み取り、アプリに登録します。
STEP2:マップからスポットを探す
アプリのマップやおすすめコースを参考に、行きたいスポットを選びます。
会場内だけでなく、会場外のさまざまな場所を巡ることができます。
STEP3:ジャーニーフレンズをタッチ!

スポットに到着したら、専用装置のタッチセンサーにジャーニーフレンズをタッチします。
すると、スマートフォンに通知が届き、その場所にちなんだ自然や環境に関する「問いかけ」が表示されます。
STEP4:4つの選択肢から回答
表示された質問に対して、自分の考えに近いものを4つの選択肢から選びます。
例えば、動物園をテーマにしたスポットでは、
「人も動物もすみやすい地球にするために、あなたができることは?」
という問いが用意されています。
選択肢には、
動物のすむ森を守る
ごみを出さない
動物のくらしをよく知る
生きものの魅力をまわりの人に伝える
といった内容が並びます。
単純な知識を問うクイズではなく、自分自身の考えを選ぶことが特徴です。
STEP5:デジタルカードを獲得!
質問に回答すると、そのスポットにちなんだデジタルカードを獲得できます。
カードには回答に応じた約1分で読める解説が付いており、自然や環境についての知識を深められます。
集めたカードはアプリ内に記録され、自分が巡った場所や学んだ内容を振り返ることもできます。
STEP6:次のスポットへ!
ひとつのスポットでの体験が終わったら、次のスポットへ。
アプリではテーマ別のおすすめコースも案内されるため、新しい発見を求めて巡ることができます。
回答後はさらに深く学べるコンテンツも
グリーンテックジャーニーの特徴は、質問に回答して終わりではないことです。
回答後には、問いかけの背景や、企業・団体などが取り組む環境技術について学べるコンテンツも用意されます。
例えば、野生動物の生息地保全をテーマにしたスポットでは、動物たちが暮らす自然環境や生物多様性についての情報を紹介してくれます。
企業や団体による環境への取り組みを知ることで、身近な行動と地球規模の課題とのつながりを考えるきっかけになります。
また、GREEN×EXPO 2027のオンライン学習プログラム「レッツグリーンオンライン」とも連携し、さらに詳しい学びへとつなげる予定です。
ジャーニーフレンズは環境に配慮した素材を採用


ジャーニーフレンズには、生分解性素材を中心とした設計が採用されています。
使用後は、循環インフラ「P-FACTS(ピーファクツ)」を通じて回収する仕組みが用意される予定です。
回収された対象の繊維素材は、堆肥化プロセスを通じて自然へ還されます。
これは、GREEN×EXPO 2027のボランティア・アテンダントスタッフの公式ユニフォームにも採用される資源循環の取り組みです。

ボタンまでも土に還る素材でできており、ユニフォームの素材のポリエステルも特殊なポリエステルなんだそうです。
ですが、おそらくこのジャーニーフレンズもコスチュームも、みなさん使用後も大切に思い出として長く大切に保管されていそうですよね♪
かわいらしいキャラクターグッズでありながら、使用後の資源循環まで考えられている点も特徴となっています。
11月6日から「よこはま動物園ズーラシア」で先行展示!
グリーンテックジャーニーは2027年1月の本格始動に先駆け、2026年11月6日から9日までの4日間、よこはま動物園ズーラシアで先行展示が実施されます。
会場では、グリーンテックジャーニーのスポットやジャーニーフレンズを紹介。
GREEN×EXPO 2027の開幕前に、新しい参加型プログラムの世界観や仕組みに触れることができます。
先行展示概要
開催期間: 2026年11月6日(金)〜11月9日(月)
展示時間: 9:30〜16:30(予定)
開催場所: よこはま動物園ズーラシア「みんなのはらっぱ」
展示内容: グリーンテックジャーニーの紹介、スポットおよびジャーニーフレンズの展示
※来場には、よこはま動物園ズーラシアの入園券の購入が必要です。
展示のみで体験はできません。
2027年1月から横浜市内などで順次スタート!
グリーンテックジャーニーは、GREEN×EXPO 2027の開幕に先駆け、2027年1月から会場外のスポットで順次スタートする予定です。
専用アプリの配信やジャーニーフレンズの販売も同時期に開始される見込みで、現在準備が進められています。
スポットは横浜市内を中心に、首都圏のさまざまな場所に設置される予定です。
その後、2027年3月19日の博覧会開幕に合わせて会場内にも展開し、会場内外を巡る体験へと広がります。
さらに、博覧会が閉幕したあとも、訪れたスポットや学んだ内容をアプリで振り返ることができる仕組みが予定されています。
開幕前から始まり、会期中だけでなく閉幕後にも学びが続く、新しい形の博覧会体験となりそうです。
□まとめ
トゥンクトゥンクと一緒に、開幕前から横浜花博を楽しもう!
2027年3月の開幕まで、いよいよ約4か月半となったGREEN×EXPO 2027。
今回発表された「Green Tech Journey」は、博覧会を訪れる前から楽しめる、新しい参加型プログラムです。
会場内外100か所以上のスポットを巡り、トゥンクトゥンクと一緒に自然や環境について考える。
専用アプリを使えば無料で参加でき、ジャーニーフレンズを組み合わせることで、さらに楽しみ方が広がります。
また、開幕前だけでなく、博覧会終了後も学びや思い出を振り返れる点も魅力です。
2027年1月からの本格始動に向けて、今後発表されるスポット情報やアプリの詳細にも注目したいところですね♪













