検索

【京都】妖怪たちが映画村をジャック!?「怪々YOKAI祭2026」へ!夜の百鬼夜行が想像以上にすごかった

太秦映画村 妖怪イベント

京都・東映太秦映画村が妖怪だらけに。怪々YOKAI祭2026を昼から夜まで体験し、グリーティングや妖怪フード、圧巻の百鬼夜行までレポートします。

この記事で分かること

  • 怪々YOKAI祭2026を昼から夜まで体験した見どころ
  • 妖怪グリーティングやダンスライブ、YOKAI FOODの楽しみ方
  • 夜の映画村を妖怪たちが練り歩く百鬼夜行の迫力と雰囲気

京都・東映太秦映画村が、妖怪だらけに……!?

怪々YOKAI祭2026 体験談

2026年9月12日からスタートした「怪々YOKAI祭2026」へ行ってきました!

実際に昼から夜まで楽しんでみたのですが、このイベント、昼と夜で雰囲気が全然違います。
昼間は個性豊かな妖怪たちと触れ合ったり、一緒に写真を撮ったり、ダンスライブを楽しんだり。

ところが日が暮れると映画村の空気が一変!

暗闇の中から次々と妖怪たちが現れ、まるで平安時代の京都に迷い込んだような「百鬼夜行」が始まります。
妖怪好きはもちろん、「ちょっと変わった秋の京都を楽しみたい」という方にもおすすめしたいイベントでした。

映画村に入ったら、もう妖怪がいる!

まず楽しんだのが「妖怪グリーティング」。

こちらは平日・土日を問わず開催されていて、映画村の中を歩いているさまざまな妖怪たちと出会うことができます。
ただ遠くから見るだけではありません。

話しかけたり、一緒に写真を撮ったりと、かなり近い距離で妖怪たちと触れ合えるのがおもしろいんです。
それぞれ見た目も性格も違うので、「次はどんな妖怪に会えるんだろう?」と探しながら歩くのも楽しみのひとつです。

どの妖怪に会えるのかも、お楽しみのようですので、サプライズ要素もありなんです。
1日複数回開催していますので。是非妖怪たちとおしゃべりやグリーティングをしてみてくださいね♪

一般の仮装者のクオリティにもびっくり!

そして驚いたのが、イベントに参加している一般の仮装者のみなさん。

最初はイベント公式の妖怪なのかと思ってしまったほど!

衣装やメイクが本格的で、「本当に一般の仮装者!?」と思うくらいクオリティの高い方がたくさんいらっしゃいました。
映画村の昔ながらの街並みと妖怪の姿との相性も抜群。
歩いているだけでも、いろいろなところで写真を撮りたくなります。

みなさんお写真を気軽に撮ってくださる方ばかりですので、是非お声をかけて楽しい時間を過ごして下さいね。

土日祝限定「妖怪ダンスライブ」

土日祝日に訪れるなら、ぜひチェックしてほしいのが「妖怪ダンスライブ」。
振り付けを担当しているのは、有名振付師のTERUPOP(テルポップ)さん。



妖怪ボーイと妖怪ガールと太秦映画村の公式キャラクター「かちん太」たちがゆっくり怪しく動くのかと思ったら……かなりキレッキレなんです。
妖怪とダンサーたちによる本格的なパフォーマンスを楽しめます。

見るだけではなく、大人も子どもも一緒になって踊って楽しめる参加型のステージになっているので、会場全体で盛り上がれるのも魅力でした。
こちらも1日複数回、大手門広場で開催していますので、是非ご覧になってください。
妖怪ボーイのアクロバティックなダンスにメロメロになるかもしれませんよ♪

見た目がすごい!「YOKAI FOOD」もチェック

イベント期間中は、妖怪をテーマにした「YOKAI FOOD」も登場しています。

中でもインパクトがあったのが、ドリンクに浮かぶリアルな“目玉”!(写真左)
『封を解いてはならぬ怪ソーダ』
税込み¥800

4つの目玉があちこちからこちらを見ています。
飲み物なのに、こっちを見ているようなビジュアル……。
怖いけど写真を撮りたくなる!

その目玉を食べる勇気……あなたにはありますか。
『毒々目玉クリームソーダ』(写真右)
税込み¥750
1つの大きな目がガン見してきます。
先ほどのこっそり見てくる目ではなく、もうこちらが目をそらしたくなるほど、大きな目でじーっと見てきます。

さらに「天狗のじゃがバター」「鶏皮おろち串」など、妖怪をモチーフにしたユニークなフードも用意されています。

せっかく怪々YOKAI祭へ行くなら、妖怪を見るだけではなく“食べる妖怪体験”も一緒に楽しんでみてください。
見た目はもちろんのこと、どれも味も見た目に劣らず美味しいものになっています。
1日ずっと妖怪と楽しむなら、期間限定の妖怪フードも食べてみてくださいね♪

夜になると映画村の雰囲気が一変!

昼間は妖怪たちと楽しく触れ合える雰囲気でしたが、日が暮れてくると映画村の空気が変わります。
昔ながらの建物が並ぶ映画村だからこそ、暗くなったときの雰囲気がすごい!

そして、ここからが個人的にもかなり楽しみにしていた「百鬼夜行」です。

無数の妖怪が練り歩く「百鬼夜行」が圧巻!




夜の映画村に、次々と現れる妖怪たち。
さっきまでグリーティングで楽しく触れ合っていた世界とはまったく違い、無数の妖怪が列をなして練り歩いていきます。
映画村の街並みも相まって、目の前に広がるのは平安時代の京都で本当に百鬼夜行に遭遇してしまったような光景。

これが想像していた以上の迫力でした!

一体一体の妖怪をじっくり見たいのに、次から次へとやって来る。

「あっちも見たい!こっちも見たい!」となってしまうくらい、見どころがあります。
写真だけでも迫力は伝わりますが、妖怪たちが実際に動きながら目の前を通り過ぎていく様子は、ぜひ現地で体験してほしいです。





そして迫力は妖怪だけではありません。
一緒に華やかなダンサーも登場し、彼らの立ち振る舞いや動きの美しさに、心奪われること間違いなしです。
衣装の美しさ、動きのしなやかさや繊細さに、さらに力強さを感じられ、目の前を次々を過ぎ去って行く姿は、圧巻でした。

百鬼夜行だけじゃない!その後はステージへ

百鬼夜行を見たら終わり……ではありません。
パレードの後には、特設ステージでのショーも待っています。

ステージショーは17時30分と19時30分の2回。



時間帯が変わることで周囲の暗さも変わり、同じイベントでも違った雰囲気を感じられます。
ステージでは音楽・ダンス・殺陣を織り交ぜた迫力のショーを展開し、



振付、殺陣、音楽、美術、衣装など各分野のクリエイターが集結し、日本の妖怪文化と映画制作の技術を融合させた、唯一無二のライブエンターテインメントショーとなっています。
17時30分と19時30分の2回では、1部内容が違う演出がありますので、是非両方楽しんでいただくのもオススメです。

妖怪たちが集まってステージを360度囲って、踊ってくれます。
是非、太秦映画村の夜、妖怪たちとの思い出を作ってくださいね♪

妖怪グッズもかなり充実!

最後に忘れずチェックしてほしいのがショップ。
イベントの世界観を持ち帰れるオリジナルグッズも豊富に揃っています。





実際に妖怪たちと出会ったあとに見ると、「さっきいた妖怪だ!」と欲しくなってしまうものも。

イベントを一通り楽しんでから、最後にゆっくりショップを見て回るのもいいと思います。

昼から夜まで楽しんでほしい「怪々YOKAI祭2026」


実際に参加してみて感じたのは、昼だけで帰ってしまうのはもったいない!ということ。

昼間は妖怪たちとのグリーティングやダンス、YOKAI FOODを楽しみ、日が暮れたら百鬼夜行へ。
同じ場所なのに、時間とともに映画村の表情が変わっていくところまで含めて楽しめるイベントでした。

特に百鬼夜行は、昔ながらの京都の街並みを再現した映画村だからこその世界観。
妖怪好きの方はもちろん、写真や動画を撮るのが好きな方、秋の京都でいつもとは違った体験をしてみたい方にもおすすめです。

「怪々YOKAI祭2026」は11月29日まで。

動画では、実際に妖怪たちと触れ合う様子からダンスライブ、YOKAI FOOD、そして夜の百鬼夜行までたっぷり紹介しています。
静止画だけではなかなか伝わらない妖怪たちの動きや、夜の映画村の空気感を是非実際にご自身で体感してみてくださいね。

動画を再生

YouTubeでこの動画を見る

「怪々YOKAI祭2026」開催概要

開催場所: 東映太秦映画村
住所: 京都府京都市右京区太秦東蜂岡町10
開催期間: 2026年9月12日(土)~11月29日(日)
営業時間: 10:00~21:00
※営業時間やイベント実施時間は日によって変更となる場合があります。来場前に公式サイトで最新情報をご確認ください。