ファクトリー・オブ・フィアー ~絶望のゾンビ・ツアー~をネタバレなし紹介!USJホラーナイト2026
秘密のゾンビ製造工場へ、見学ツアーのつもりで潜入。USJファクトリー・オブ・フィアー2026の開催日、場所、利用条件から、Dr.ドクや赤・青ハンドスキャナーまで、怖すぎるネタバレなしで案内します。
ファクトリー・オブ・フィアーは「ゾンビ製造工場」を歩くホラーアトラクション
「ファクトリー・オブ・フィアー ~絶望のゾンビ・ツアー~」は、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのハロウィーン・ホラー・ナイトに登場する、ウォークスルー型のホラーアトラクションです。
舞台は、秘密にされてきた「ゾンビ製造工場」。
ただゾンビから逃げるだけではなく、私たちゲスト自身が工場の見学ツアーへ参加し、施設の中を歩きながら少しずつ異変へ巻き込まれていくところが、このアトラクションの面白いところです。
2025年に実際に体験したときも、最初から絶叫の連続というより、工場見学らしい案内から徐々に不穏な世界へ入っていく流れが印象的でした。
この記事では、これから体験する楽しさを残すため、驚かされる場所や具体的な結末には触れず、ネタバレなしで魅力を紹介します。
2026年の開催期間・場所・利用条件

2026年の「ファクトリー・オブ・フィアー ~絶望のゾンビ・ツアー~」は、2026年9月11日(金)から11月8日(日)まで開催予定です。
開催場所はステージ22™。開催時間は10:00からパーククローズまでと案内されています。
- 開催期間:2026年9月11日(金)~11月8日(日)
- 開催時間:10:00~パーククローズ
- 開催場所:ステージ22™
- e整理券が必要になる場合あり
- ユニバーサル・エクスプレス・パス対応
- 14歳以下、または中学生以下は体験不可
2026年は朝から体験できるホラーアトラクションなので、夜のストリート・ゾンビが始まる前に体験しておく回り方もできます。
ホラーナイト当日は夜に見たいものが増えやすいので、昼のうちに「ファクトリー・オブ・フィアー」を楽しみ、夜はストリートのゾンビやほかのホラー体験へ回すプランも考えやすいでしょう。
なお、e整理券の運用は当日の状況で確認したいポイントです。パークへ入ったら公式アプリの案内を確認しておくと動きやすいです。
ネタバレなし体験談|工場へ入った瞬間から不穏な見学ツアーが始まる
ここからは、2025年にハピエル編集長が実際に体験したときの様子を、ネタバレにならない範囲で紹介します。
2026年の演出が2025年と完全に同一とは限りませんが、「どんな世界へ入っていくアトラクションなのか」をイメージする参考にしてください。
Dr.ドクが紹介する「ゾンビをエンターテイメントにした技術」
建物の中へ入ると、マッドサイエンティストの女性所長「Dr.ドク」が登場する映像が流れます。
映像は何パターンかあり、Dr.ドクが「ゾンビをエンターテイメントにした技術」について紹介していきます。
2025年は大阪・関西万博の開催中だったこともあり、未来の新技術を紹介するパビリオンを見学しているような雰囲気を感じました。
ただし、紹介されているのはゾンビに関する技術。
明るい未来を見せるはずの技術展示のような見せ方と、「これ、本当に大丈夫なのか?」と思わせる危うさが同時に漂っていて、工場の中へ進む前から世界観へ引き込まれます。
ホラーが始まる前の映像だからと通り過ぎず、Dr.ドクがどんなことを話しているのかに注目してみてください。この後に待つ体験への期待と不安がじわじわ高まっていきます。
少人数グループで迷路のような工場内へ
アトラクションがスタートする直前になると、6人から8人程度のグループにまとめられ、一緒に見学ツアーへ出発します。
ここから先は、迷路のようになった工場内の見学コースを自分の足で歩いて進みます。
ライドに座って運ばれるのではなく、自分で次の場所へ進まなければいけません。
「この先へ進みたくない」と感じても前へ向かうしかない。その感覚が、ウォークスルー型ホラーならではの緊張感につながっています。
友達同士で参加すると、誰が先頭を歩くのかでも盛り上がります。
怖がりな人を無理に前へ出すよりも、グループ全体で工場見学ツアーへ参加しているつもりで進むと、世界観を味わいやすいでしょう。
赤と青のハンドスキャナーが体験を面白くする

※画像引用 USJ公式ホームページ
「ファクトリー・オブ・フィアー」でポイントになるのが、工場内に用意された赤と青の手のひらサイズのパネルです。
2025年に体験したときは、このパネルへ触れることでさまざまな展開が待っていました。
2026年の公式サイトでも、脱出のカギとして「ハンドスキャナー」を探して接触することが案内されています。
アトラクション冒頭で「緑は施設説明」、「赤はセキュリティー作動用」と教えてもらえます。
ここで大切なのは、「正解だけを探すゲーム」と思い込まないこと。
どちらを選ぶのか。
触れるのか、触れないのか。
誰が触れるのか。
その一つひとつをグループで相談しながら進むと、ただ怖がって歩くだけではない参加型アトラクションとして楽しめます。
具体的に何が起こるのかは、ここでは書きません。
知らないまま触れてみるからこそ面白い仕掛けなので、初めて行く方はネタバレを見すぎずに挑戦してみてください。
全部の謎を知りたくなる。リピートしたくなるホラー
一度体験して終わりではなく、「別の選び方をしたらどうなったんだろう?」と思わせてくれるのも「ファクトリー・オブ・フィアー」の魅力です。
赤と青のハンドスキャナーをどう使うのか。
触れる場所や判断によって、初回では気付かなかったことが見えてくるかもしれません。
2025年に体験したときも、「全部の謎を知るには、もう一度入りたい」と感じる作りでした。
ホラーアトラクションは、2回目になると驚く場所が分かって怖さが薄れることもあります。
一方で「ファクトリー・オブ・フィアー」は、怖さだけではなく「工場の秘密を知る」という楽しみがあるため、2回目は別の視点で参加できます。
初回は何も調べず直感で進む。
2回目は前回と違う判断を試してみる。
そんな遊び方も楽しいですよ。
怖さだけではなく「見学ツアーに参加している感覚」が魅力
「ファクトリー・オブ・フィアー」は、ゾンビが登場するホラーアトラクションですが、魅力は驚かされる怖さだけではありません。
Dr.ドクの説明を聞き、ゾンビ製造工場の見学者として中へ入り、ハンドスキャナーに触れながら自分の足で先へ進んでいく。
この一連の流れがあることで、「用意されたお化け屋敷を通る」のではなく、自分が物語の中へ参加している感覚が強くなります。
特に注目してほしいのは、工場が最初から完全な異常空間として見せられるのではなく、「技術を紹介する施設」のような顔を持っているところです。
2025年は大阪・関西万博の開催時期と重なったこともあり、未来技術を見せるパビリオンのような雰囲気と、その技術がゾンビへ向けられている不気味さのギャップが印象に残りました。
怖い場面だけを見るのではなく、「この工場は何を作ろうとしているのか」「Dr.ドクは何を目指しているのか」と物語を追うつもりで歩くと、体験後の面白さがさらに増します。
エクスプレス・パスで体験する方法
2026年の「ファクトリー・オブ・フィアー」は、ユニバーサル・エクスプレス・パスの対象になっています。
ハロウィーン限定アトラクションを含む複数のエクスプレス・パスに「ファクトリー・オブ・フィアー」が組み込まれているため、購入する場合は一緒に体験したいホラーアトラクションとの組み合わせで選ぶとよいでしょう。
エクスプレス・パスは、スタジオ・パスとは別料金の有料チケットです。
「ファクトリー・オブ・フィアー」だけでなく、ほかの期間限定ホラーも1日でできるだけ多く回りたい方は、時間を確保する方法の一つとして検討できます。
ファクトリー・オブ・フィアーはどんな人におすすめ?
特に楽しみやすいのは、ただ驚かされるだけではなく、世界観や物語へ入り込むタイプのホラーが好きな方です。
友達同士なら、ハンドスキャナーを前に「どっちにする?」と相談しながら進むことで、体験そのものが会話のネタになります。
ホラー好きのカップルなら、誰が前を歩くのか、どのスキャナーへ触れるのかを二人で決めながら進むのも楽しいでしょう。
そしてリピーターには、初回と違う選択を試しながら工場の秘密を探る楽しみがあります。
年齢制限があり、2026年は14歳以下または中学生以下は体験できません。
家族で来場する場合は、体験できるメンバーを事前に確認したうえで、ほかのハロウィーン体験と組み合わせて回るとよいでしょう。
まとめ|ネタバレなしで挑戦して、工場の謎を自分で確かめよう
「ファクトリー・オブ・フィアー ~絶望のゾンビ・ツアー~」は、秘密のゾンビ製造工場へ見学ツアーとして入り、自分の足で施設内を進んでいくウォークスルー型ホラーです。
2025年に体験して特に印象に残ったのは、Dr.ドクによる未来技術のプレゼンテーションのような導入と、赤と青のハンドスキャナーを使って自分たちが展開へ関わっていく仕掛けでした。
何が起きるかを知らずに進む怖さ。
どちらを選ぶか相談する楽しさ。
そして体験後に「ほかの選択も試したい」と思わせる謎。
この3つが重なって、リピートしても違う楽しみ方ができるホラーアトラクションになっています。
2026年に初めて体験する方は、できれば細かなネタバレを見すぎず、ゾンビ製造工場の見学ツアーへ参加するつもりで飛び込んでみてください。
ファクトリー・オブ・フィアーのよくある質問
ファクトリー・オブ・フィアーはどんなアトラクションですか?
ゾンビ製造工場の見学ツアーへ参加し、施設内を自分の足で進むウォークスルー型ホラーアトラクションです。ハンドスキャナーへ触れながら進む参加型の要素があり、怖さだけでなく工場の秘密を探るような面白さがあります。
2026年はいつ開催されますか?
2026年9月11日(金)から11月8日(日)まで開催予定です。開催時間は10:00からパーククローズまで、場所はステージ22™と案内されています。
子供でも体験できますか?
2026年は14歳以下、または中学生以下は体験できません。家族で来場する場合は、体験する人と待つ人の予定も含めて回り方を考えておくとスムーズです。
赤と青のハンドスキャナーはどちらを選べばいいですか?
その場で直感やグループの相談で決めるのがおすすめです。選び方による展開を自分で確かめることが、このアトラクションの大きな楽しみになっています。
1回体験すれば十分ですか?
ホラーとして1回楽しむこともできますが、選択による違いや工場の謎をもっと知りたい方はリピートすると別の面白さがあります。2回目は初回と違う行動を試してみると、新しい発見を楽しみやすいでしょう。
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