江戸の花屋敷へタイムスリップ!園芸文化館「いろはにわ」で楽しむ日本の植物と7つの庭
江戸時代の花屋敷を再現した空間から、未来へ続く7つの庭まで。GREEN×EXPO 2027の園芸文化館「いろはにわ」で楽しめる展示と、会場内の場所を紹介します。
この記事で分かること
- 園芸文化館「いろはにわ」の展示内容と4つの見どころ
- 江戸の花屋敷や37品種の伝統園芸植物、7つの庭の楽しみ方
- 会場内の場所・エリアと予約・所要時間の最新情報
GREEN×EXPO 2027「いろはにわ」の展示内容は?江戸の花屋敷・シアター・庭園を紹介
GREEN×EXPO 2027(横浜園芸博)で、日本の園芸文化を体験できる施設が、園芸文化館「いろはにわ」です。
江戸時代に花開いた園芸ブームや珍しい植物、伝統的な栽培技術を紹介するだけでなく、江戸の植木屋・花屋敷を再現した展示やシアター、時代ごとの庭園を楽しめます。
どんな展示が見られるのか、施設の特徴や会場内の場所を紹介します。
園芸文化館「いろはにわ」とは?

園芸文化館「いろはにわ」は、GREEN×EXPO 2027の主催者展示施設のひとつです。
日本人が古くから育んできた自然観や、植物の美しさを楽しむ文化を、実物の植物や展示を通じて紹介します。
愛称の「いろはにわ」は、日本の伝統的な「いろは」と、園芸文化の「庭」を組み合わせた名称です。
建築にも特徴があります。日本の伝統的な「桔木構法(はねぎこうほう)」を活用し、建物を既存の地形に沿って雁行配置。緑化された屋根が周囲の大地とつながるようにデザインされています。
見どころ① 江戸時代の園芸ブームを知る「本館」
江戸時代には、武士だけでなく庶民の間でも園芸が広く楽しまれていました。
本館では、植物の色や形の小さな違いを楽しむ日本独自の美意識や、接ぎ木などの高度な園芸技術を紹介します。
特に注目したいのは「変化朝顔」です。一般的な朝顔とは異なる花や葉の姿に注目すると、江戸の人々が植物の変化をどれほど楽しんでいたのかが伝わってきそうです。
見どころ② 江戸の植木屋・花屋敷を体感

かつての江戸には、四季折々の花や木を楽しめる植木屋や花屋敷があり、多くの人々でにぎわっていました。
「いろはにわ」では、江戸の花屋敷を思わせる空間を展開。季節に応じて37品種の伝統園芸植物を中心に展示する計画です。
展示予定の植物には、カキツバタ、ボタン、ハス、ツツジなどがあります。
訪れる季節によって異なる花や植物に出会えることも魅力です。
見どころ③ シアターで知る日本の園芸文化と世界
日本独自の園芸文化は、開国とともに海外にも広がっていきました。
シアターでは、日本の植物や園芸文化が世界とどのようにつながってきたのか、そして植物資源の保全や未来の園芸文化へどう受け継がれていくのかを紹介します。
見どころ④ 7つの庭を巡る「記憶の庭めぐり」

「記憶の庭めぐり」では、1970年代から現代、そして未来へと続く庭の変化を、7つの庭を通じて紹介します。
時代によって人々が好んだ花や庭づくりのスタイルはどのように変わったのでしょうか。
日本の園芸文化を江戸時代だけでなく、現代の暮らしと結びつけて知ることができる展示です。
園芸文化館「いろはにわ」の場所・エリア
施設名:園芸文化館「いろはにわ」
エリア:テーマゾーン
施設区分:主催者展示施設
開催期間:2027年3月19日〜9月26日
展示内容:伝統園芸植物、江戸の花屋敷、シアター、庭園など
予約・待ち時間・所要時間:詳細未発表
園芸文化館の位置は、記事内の会場マップから確認できます。
より詳しい場所はこちら。
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