宝厳院
エリア:京都市
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宝厳院で開催中・予定のイベント

京都・嵐山 宝厳院の夜間貸切特別拝観|青もみじのリフレクション
京都市|宝厳院
宝厳院は、京都府京都市右京区の嵐山エリアにある臨済宗天龍寺派・大本山天龍寺の塔頭寺院です。特別拝観期間に公開される「獅子吼の庭」は、嵐山の景観を借景に取り入れた回遊式山水庭園。巨岩や青もみじ、桜、本堂襖絵を通して、京都観光らしい静かな時間を楽しめます。天龍寺や渡月橋と合わせて嵐山を巡りたい人、庭園をゆっくり歩きたいカップルや一人旅の人におすすめのおでかけスポットです。特別拝観期間以外は参拝できないため、初めて行く場合は公開期間と受付時間を確認してから向かいましょう。
宝厳院とは
宝厳院は、正式名称を宝厳院とする京都市右京区の寺院です。大亀山 宝厳院として、臨済宗天龍寺派・大本山天龍寺の塔頭寺院にあたります。室町時代に創建され、現在は嵐山観光の中心エリアに位置しています。大きな見どころは、嵐山を背景にした借景回遊式庭園「獅子吼の庭」。寺院そのものを通年いつでも参拝できる施設ではなく、春や秋などの特別拝観期間に公開される点が特徴です。
宝厳院の見どころ
嵐山を借景にした「獅子吼の庭」
宝厳院を訪れる大きな目的になるのが、借景回遊式庭園「獅子吼の庭」です。室町時代の禅僧・策彦周良禅師によって作庭された庭園で、嵐山の景観を巧みに取り入れています。庭を歩きながら眺めるため、写真で見るだけでは分からない奥行きや空気感を味わえるのが魅力。静かな寺院時間を過ごしたい人に向いています。
巨岩や青もみじを眺める庭園散策
庭園内には、豊丸垣、三尊石・苦海・獣石、瀧門瀑、碧岩、獅子岩など、石組や庭の表情を楽しめる見どころがあります。春の特別拝観では桜や新緑、青紅葉のトンネルと玄関門なども案内されています。庭園全体を急いで通り抜けるより、足を止めながら景色の変化を見つける楽しみ方がおすすめです。
本堂襖絵「風河燦燦 三三自在」
2026年春の特別拝観では、庭園「獅子吼の庭」とあわせて、本堂襖絵「風河燦燦 三三自在」も公開されています。庭園だけでなく、建物内の文化的な見どころも楽しめるため、京都の寺院観光をじっくり味わいたい人にぴったりです。ただし、本堂襖絵は法要などにより拝観できない場合があります。
どんな人におすすめ?
宝厳院は、嵐山で落ち着いた庭園散策を楽しみたい人におすすめです。カップルなら、渡月橋や天龍寺と合わせて歩く京都らしいデートコースにしやすく、一人旅なら庭園を自分のペースで眺められます。小中学生料金が設定されているため子供も利用できますが、遊具や体験型施設ではなく庭園鑑賞が中心です。歩いて静かに参拝できる年齢の子供連れに向いています。
アクセス
最寄駅は嵐電「嵐山駅」で、駅から徒歩3分です。JRを利用する場合は「嵯峨嵐山駅」から徒歩10分、阪急を利用する場合は「嵐山駅」から徒歩10分です。JR京都駅からは、朝9時出発目安でJR嵯峨野線に乗り、嵯峨嵐山駅まで約16分、駅から徒歩10分で合計約30分が目安です。阪急京都河原町駅からは桂駅で阪急嵐山線に乗り換え、阪急嵐山駅まで約22〜27分、徒歩を含め約35〜40分が目安です。
バスの場合は、JR京都駅前から京都市バス28番に乗り「嵐山天龍寺前」で下車、徒歩約3分です。京都バス72番または73番を利用する場合は「京福嵐山駅前」で下車し、徒歩約3分で到着します。嵐山観光の中心部にあるため、電車やバスでアクセスしやすいスポットです。
駐車場
宝厳院の駐車場情報としては、最寄りに天龍寺駐車場の有料駐車場が案内されています。宝厳院専用駐車場の台数や料金は、公式情報では確認できません。車で向かう場合は、天龍寺駐車場を利用する前提で計画し、特別拝観期間や嵐山観光の予定に合わせて時間に余裕を持って移動しましょう。
周辺スポット
宝厳院周辺は、嵐山観光をまとめて楽しみやすいエリアです。すぐ近くには大本山天龍寺があり、庭園や諸堂の参拝と組み合わせやすい立地です。嵐山を代表する観光名所の渡月橋も同じエリアにあり、桂川沿いの散策と合わせると京都らしいおでかけになります。さらに、野宮神社から天龍寺北門方面へ続く竹林の小径も周辺観光スポットとして定番です。
訪問前に知っておきたいこと
宝厳院は、特別拝観期間以外は参拝できません。2026年春の特別拝観は3月14日から6月30日までで、受付終了は16時45分、本堂襖絵は16時30分受付終了です。法要などにより本堂襖絵を拝観できない場合があります。また、庭園の撮影は可能ですが、本尊や襖絵を含む建物内部の撮影は禁止されています。境内での飲食、一脚・三脚などの撮影補助機材を使った撮影、写生も控える必要があります。
よくある質問
- 宝厳院はいつでも参拝できますか?
- いいえ。宝厳院は特別拝観期間以外は参拝できません。2026年春の特別拝観は3月14日から6月30日まで案内されています。訪問前に公開期間を確認しましょう。
- 宝厳院の最寄駅はどこですか?
- 最寄駅は嵐電「嵐山駅」で、徒歩3分です。JR「嵯峨嵐山駅」からは徒歩10分、阪急「嵐山駅」からも徒歩10分でアクセスできます。
- 宝厳院に駐車場はありますか?
- 公式情報では、最寄りに天龍寺駐車場の有料駐車場があると案内されています。宝厳院専用駐車場の台数や料金は確認できませんでした。
- 宝厳院は子供連れでも行けますか?
- 小中学生の拝観料金が設定されているため、子供も利用できます。ただし、遊具や体験型施設ではなく庭園鑑賞が中心です。静かに歩いて参拝できる年齢の子供連れに向いています。
- 宝厳院で写真撮影はできますか?
- 庭園の撮影は可能です。ただし、本尊や襖絵を含む建物内部の撮影は禁止されています。一脚・三脚などの撮影補助機材を使った撮影も控える必要があります。
施設情報
| 施設名 | 宝厳院 |
|---|---|
| エリア | 京都市 |
| 住所 | 京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町36 |
| 営業時間 | 2026年春の特別拝観:2026年3月14日~6月30日 9:00~17:00(受付終了16:45。本堂襖絵は受付終了16:30) |
| 定休日 | 特別拝観期間以外は参拝不可。法要等により本堂襖絵を拝観できない場合あり |
| 料金 | 庭園:大人700円、小中学生300円。本堂参拝志納料:大人500円、小中学生300円。弘源寺割引共通券1,000円 |
| アクセス | JR「嵯峨嵐山駅」下車徒歩10分。嵐電「嵐山駅」下車徒歩3分。阪急「嵐山駅」下車徒歩10分。JR京都駅前から京都市バス28番「嵐山天龍寺前」下車徒歩約3分、京都バス72番または73番「京福嵐山駅前」下車徒歩約3分。 |
| 最寄駅 | 嵐電「嵐山駅」 |
| 駐車場 | 最寄りに天龍寺駐車場(有料)あり |
| 運営者 | 宝厳院 |
| 運営会社URL | 運営会社サイトを見る |
| 公式サイト | 公式サイトを見る |






