DRUM TAO KYOTO 京都公演こだわりポイント、料理・ドリンクの値段

DRUM TAO メンバー写真

京都に誕生。和太鼓パフォーマンス DRUM TAO専用劇場を取材京都に誕生した「DRUM TAO THEATER KYOTO」。

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京都に誕生。和太鼓パフォーマンス DRUM TAO専用劇場を取材

DRUM TAO 太鼓

京都に誕生した「DRUM TAO THEATER KYOTO」。
世界31カ国・観客1000万人以上を魅了してきた和太鼓パフォーマンス集団 DRUM TAOが、ついに日本・京都に常設劇場をオープンしました。

今回、公演とあわせて藤高郁夫社長、そして衣装デザイナーのコシノジュンコさんのトークセッションを取材。
またインタビューもさせていただきました。

その中で「京都という場所だからこそ成立する新しい表現」についてお伺いできました。

また記事の後半では京都の劇場で提供されている食事やテラスなどを紹介します。

公演レポートはこちら

一部「響」と二部「夢」。明確に分けられた2つの体験

今回の公演は、はっきりとコンセプトが分かれています。

■第一部「響」=家族で楽しむ“参加型”

【DRUM TAO THEATER KYOTO】和太鼓エンタメの新劇場が京都駅前にオープン!

↑画像を2回タップすると再生します

DRUM TAO社長 藤高郁夫社長

藤高社長は、京都の観光客層についてこう語ります。

「京都に来る訪日外国人の中でも、日本文化を楽しむ欧米の方が多い。そして家族連れが多い」

DRUM TAO 和太鼓

その上で、

「それなら早い時間は家族で楽しめるように、お祭りのような作品にして、実際にステージに上がって太鼓を体験できるようにした」

と説明。

つまり「響」は、観客が“観る側”から“参加する側”へと変わる設計。

単なる演出ではなく、体験として記憶に残すための構成です。

■第二部「夢」=感情を共有する“大人の時間”

DRUM TAO バラード

夜の公演は一転して、静かな感動を重視。

「21時は男女のカップルが涙を流しながら感動を共有して、素敵なデートを演出するようなイメージ」

さらに、

「意外とバラードの曲が多い」

という構成。

DRUM TAO

同じDRUM TAOでありながら、
ターゲットも感情もまったく異なる2つの作品が用意されています。

京都という土地が生んだ“間”と“奥行き”の演出

DRUM TAO 花魁・花火

今回の作品づくりで苦労した点として、藤高社長はこう語ります。

「非常に難しかった。お祭りのようにどんどん派手にするのとは違う」

京都の文化については、

「時間的美意識というか、“空白”や“間”を大事にする文化」

と分析。

その結果、

「この音はどこから出ているんだろう、という不思議な奥行きを演出した」

という表現にたどり着きました。

これは、
単に音を鳴らすのではなく“感じさせる演出”。

京都という土地の特性を取り込んだ、新しいTAOの姿です。

衣装で表現する京都。“シックな金”という答え

衣装デザイン コシノジュンコ

衣装デザインを担当するコシノジュンコさんは、京都をこう捉えています。

「京都は歴史があり、おごそかで、品の良さがある」

そのイメージを色で表すと、

「豪華でおごそかとなると“金”。でもピカピカの金ではなく、シックな金」

さらに今回の衣装は、

「西陣織を使ったオリジナル」

と語られています。

京都という場所にふさわしい、
質感・品格・重厚感を備えた衣装。

単なる衣装ではなく、作品の一部として機能しています。

花魁衣装は「本物以上」。細部まで作り込まれた世界観

DRUM TAO 花魁、メンバー

花魁の衣装についても強いこだわりが語られました。

「本物の花魁より豪華だと思います」

さらに、

「花魁はこれ以上ない姫。だから衣装で見せるしかない」

歩き方だけでなく、

「下駄にもこだわっている」

という徹底ぶり。

視覚的なインパクトも含めて、
“魅せる”ことに全振りした設計です。

「衣装を着るとスイッチが入る」パフォーマンスの裏側

DRUM TAO

インタビューの中で象徴的だった言葉がこちら。

「衣装を着るとスイッチが入る」

実際の現場では、

「さっきまで楽屋で叱られていたメンバーが、舞台に入った瞬間、妖艶な顔になる」

という変化が起きるとのこと。

さらに、その完成度を支えるのが圧倒的な練習量。

「朝4時半、5時頃にはもう音が鳴っている」 :contentReference[oaicite:1]{index=1}

この日常が、
舞台上の非日常を生み出しています。

専用劇場は「最大の力を出せる場所」

DRUM TAO 京都

世界中で公演してきたDRUM TAOにとって、専用劇場の存在は特別です。

「アーティストとして専用劇場があるというのはこれ以上の喜びはない」

理由は明確で、

「自分たちが最大限の力を発揮できる場所」

DRUM TAO

さらにこの劇場では、

「太鼓の音を生音で聞かせることができる」

という点も重要。

大規模ホールとは違う、
距離の近さが生む“体験”がここにあります。

京都から世界へ、そして大分へつなぐ構想

今回の劇場には、明確なビジョンもあります。

「京都に来た世界の人が、DRUM TAOの日本の文化、新しい文化が見れると思ってもらいたい」

さらに、

「その人たちが大分でも見たいと思ってくれたら」

という流れ。

京都を入り口に、
日本の他の拠点へ広げていく構想です。

万博での経験と関西へのメッセージ

DRUM TAO 大阪・関西万博 衣装展示

大阪・関西万博にも出演したDRUM TAO。

その経験については、

「世界中の人が楽しんでいる万博ですごいと感じた」

と語りつつ、

関西の人へはこうメッセージ。

「万博で見たDRUM TAOが、電車で10分ほどの場所で見られる」

さらに、

「毎日お客さんに見てもらえる機会はなかなかなかったので嬉しい」

と、京都公演への期待も語られました。

まとめ:京都で進化したDRUM TAOの現在地

今回の取材を通して見えたのは、

・観客参加型の設計
・京都の美意識を取り入れた演出
・衣装による表現の深化
・生音にこだわった劇場

これらが融合した新しいステージ。

京都という場所で、DRUM TAOはさらに進化しています。

DRUM TAO 京都で公演をするこだわり。DRUM TAOの社長とコシノジュンコさん お二人の長年に渡る交流のお話を伺った後

京都で公演を行う。
この場所で行うことへのこだわりポイントを伺うことができました。

第一部「響-HIBIKI-」の魅力(19時)

  • 観客も一体になる参加型ライブショー
  • 体に響く振動と迫力でテンションが上がる
  • 子どもから大人まで誰でも楽しめる
  • プレミアム席は法被&先行入場特典あり

第二部「夢-YUME-」の魅力(21時)

  • 和楽器×映像の幻想的なナイトショー
  • 光と音のコントラストが美しいアート体験
  • 静かな京都の夜にぴったりの没入型ステージ
  • 非日常の余韻が続く大人向け演出

□大阪・関西万博 公演の熱狂

2025年5月、大阪・関西万博の特設ステージに登場したDRUM TAO。万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」にふさわしく、力強い和太鼓と舞台演出で世界中の来場者を魅了しました。

観客からは「心臓まで響いた」「日本の伝統を超えた未来型パフォーマンス」と絶賛の声。まさに京都専用劇場の開業に先駆けて、その存在感を国内外に強く印象づけたステージとなりました。

【動画】大阪関西万博での公演

鑑賞した感想

DRAM TAOのパフォーマンスを見たのは初めてでしたが、魅せる和太鼓パフォーマンスのかっこよさ!!

映像の演出もとても作り込まれていて、出演者のパフォーマンスを引き立てる素晴らしい演出でした。

篠笛・三味線・箏の音色にも感動

どれもが素晴らしくファンになりました。

DRUM TAO KYOTO 京都 フード・ドリンク メニュー紹介・値段

京都の手毬寿司
京都の手毬寿司は、舞妓さんでも一口で食べられるように考案されあ寿司。
見た目の華やかさと可愛らしさがエンターテイメントを追求するTAOの姿と合っています。

値段 2000円

ドラフトビール 800円
ワイン 1200円

唐揚げとポテト
唐揚げとポテト 1200円

DRUM TAOテラス

ショー鑑賞前、ショーを満喫した後にテラスで食べることもできます。
京都駅前、京都タワーが一望できるテラスとなっています。

DRUM TAO 京都 ロビー
ラウンジで食べることもできます。

DRUM TAO KYOTO メニュー表・料金

DRUM TAO グッズ

DRUM TAO グッズ

Tシャツ、扇子、缶バッジ、暖簾など劇場オリジナルのグッズが売られています。

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