大阪・お城フェス2026|河内長野の城郭展示と専門家フォーラム
「大阪・お城フェス2026」が2026年8月8日・9日にグランフロント大阪で開催。河内長野の中世城郭を紹介する特別展示や、楠木氏、豊臣一族、秀吉の陣城を学ぶフォーラム・セミナーの見どころと料金を紹介します。
開催期間2026年8月8日(土) 〜 2026年8月9日(日)
この記事で分かること
- 大阪・お城フェス2026の開催日程、会場、入場料金
- 河内長野の中世城郭を紹介する特別企画展示の見どころ
- フォーラムとセミナーの内容、登壇者、チケット情報
全国各地の城に関するPRブースや企画が集まる「大阪・お城フェス2026」が、2026年8月8日(土)と9日(日)にグランフロント大阪で開催されます。今回は河内長野の中世史を掘り下げる特別企画展示に加え、城郭研究者や文化財担当者が登壇するフォーラムとセミナーを実施。城跡や寺院城郭、豊臣一族の城をじっくり学びたい人に向けて、見どころと料金、プログラムを整理します。
このイベントってどんな内容?
- 全国の城PRブースと河内長野の中世城郭展示を楽しめる
- 城郭研究者らによる4つの有料プログラムを開催
- 日程、料金、登壇者、チケット情報をまとめて確認できる
大阪・お城フェス2026のおすすめポイント4点

中世河内長野の城と戦乱を特別展示でたどる
特別企画展示のテーマは「中世における3つの内乱期と河内長野~源平合戦・南北朝の内乱・戦国期の戦いと城~」。源平合戦、南北朝の内乱、戦国期という3つの戦乱の時代を軸に、河内長野市域に残る寺院や山城などの文化遺産を紹介します。特別協力は河内長野市教育委員会です。
烏帽子形城跡や寺院城郭の魅力に注目
展示では、城郭として使われた寺院や山城を通して、日本遺産「中世に出逢えるまち」河内長野の魅力に迫ります。烏帽子形城跡の全景や土塁、観心寺と金剛寺の境内模型など、城だけにとどまらない中世の防御拠点や地域の歴史を知る手がかりがそろいます。
南河内と豊臣一族の城を専門家が解説
2日間で3つのフォーラムと1つのセミナーを開催します。楠木氏と烏帽子形城、寺内町と陣屋、豊臣一族の城、秀吉の陣城と、テーマは多彩です。大学教員、博物館経験者、自治体の文化財担当者らが登壇し、研究と文化財保護の視点から城の歴史を掘り下げます。
前売券と講座チケットを目的に合わせて選べる
入場料は大人が前売1,400円、中高生が前売800円で、当日券も用意されています。小学生以下は成人保護者の同伴で無料です。フォーラムとセミナーは各1,200円(税込)で、7月6日(月)から対象プレイガイドで発売予定と案内されています。
開催期間:2026年8月8日(土)~8月9日(日)
会場:グランフロント大阪 北館B2階 ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター
料金:大人 前売1,400円・当日1,600円、中高生 前売800円・当日1,000円、小学生以下無料
予約・チケット:前売券は各プレイガイドで販売。フォーラム・セミナーは各1,200円(税込)
大阪・お城フェス2026は城のPRと学びが集まる2日間
大阪・お城フェス2026は、自治体や城郭の管理保存団体、関連グッズや書籍を扱う事業者などを出展対象とする城のイベントです。全国各地の城に関するPRブースが集まり、城跡の保存活動や地域の歴史、関連商品に触れられる場として開催されます。
今回発表された特別企画展示とステージプログラムは、南河内の城と中世史を深く知りたい人にとって大きな見どころです。展示を見て地域の歴史を俯瞰し、フォーラムやセミナーで専門家の解説を聞くという組み合わせで、城郭の構造だけでなく、戦乱、寺院、町、陣屋との関係まで学べます。
河内長野の中世文化遺産を読み解く特別企画展示
河内長野市域は、源平合戦、南北朝の内乱、戦国時代という3つの戦乱期に中世史の表舞台へ登場しました。特別企画展示では、その歴史を城郭として使用された寺院や山城などからたどります。
中心となる烏帽子形城跡は、南河内の城郭史を考えるうえで重要な題材です。土塁などの城跡の特徴に加え、観心寺や金剛寺といった寺院を含む地域の文化遺産を通じて、中世の人々がどのように拠点を築き、戦乱の時代を生きたのかを考えられる構成です。城めぐりが好きな人はもちろん、日本史や文化財に関心がある人にも学びの多い展示となります。
大阪・お城フェス2026のフォーラム・セミナー日程
8月8日(土)午前は「楠木氏の城・烏帽子形城」
10時20分から11時50分までの90分間、フォーラム1「楠木氏の城・烏帽子形城-南河内の城1-」を開催します。出演は中西裕樹氏、太田宏明氏、生駒孝臣氏。進行は北川央氏が務めます。
8月8日(土)午後は「寺内町と陣屋」
13時から14時30分までの90分間、フォーラム2「寺内町と陣屋-南河内の城2-」を開催します。出演は吉井克信氏、中西裕樹氏、太田宏明氏。進行は北川央氏です。城郭だけでなく、寺内町や陣屋を含めた南河内の歴史に焦点を当てます。
8月9日(日)午前はセミナー「秀吉の陣城」
11時30分から13時までの90分間、千田嘉博氏によるセミナー「秀吉の陣城」を開催します。豊臣秀吉の軍事行動と陣城に関心がある人が、専門家の解説をまとまった時間で聞けるプログラムです。
8月9日(日)午後は「豊臣一族の城」
15時10分から16時40分までの90分間、フォーラム3「豊臣一族の城」を開催します。千田嘉博氏、中西裕樹氏、天野忠幸氏、飛鳥井拓氏が出演し、北川央氏が進行します。複数の専門家が豊臣一族と城をめぐる歴史を語る、8月9日午後のプログラムです。
大阪・お城フェス2026はこんな人におすすめ
全国の城や地域の歴史を知りたい城郭ファン、山城や寺院城郭に関心がある歴史ファン、研究者や文化財担当者の話を聞きたい人に向いています。特別展示と専門プログラムを組み合わせられるため、展示を気軽に見たい人にも、一つのテーマを90分かけて深く学びたい人にも選択肢があります。
小学生以下は成人保護者の同伴で入場無料のため、親子で城や歴史に触れる機会としても検討できます。ただし、フォーラムとセミナーは各90分です。子供と参加する場合は、興味や集中できる時間を考えてプログラムを選ぶとよいでしょう。
チケット購入前に知っておきたい料金と条件
会場の入場料は、大人が前売1,400円、当日1,600円。中高生は前売800円、当日1,000円です。小学生以下は無料ですが、成人保護者の同伴が必要です。
前売券はローソンチケット、セブンチケット、チケットぴあ、イープラス、CNプレイガイド、アソビューで販売されます。フォーラムとセミナーは各1,200円(税込)で、ローソンチケット、チケットぴあ、イープラス、CNプレイガイドにて7月6日(月)から発売予定と案内されています。プログラムごとに開催日時が異なるため、希望する講座名と日時を確認して選びましょう。
大阪・お城フェス2026のよくある質問
小学生以下は無料ですか?
小学生以下は無料です。ただし、成人保護者の同伴が必要です。
フォーラムとセミナーの所要時間はどれくらいですか?
発表されている3つのフォーラムと1つのセミナーは、いずれも90分です。
フォーラムとセミナーは有料ですか?
いずれも1プログラム1,200円(税込)です。希望するテーマと開催日時を確認してチケットを選んでください。
前売券はどこで購入できますか?
イベント入場の前売券は、ローソンチケット、セブンチケット、チケットぴあ、イープラス、CNプレイガイド、アソビューで販売されます。
大阪・お城フェス2026の開催情報・アクセス
- 2026年8月8日(土)~8月9日(日)
- グランフロント大阪 北館B2階 ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター
- 大人 前売1,400円・当日1,600円、中高生 前売800円・当日1,000円、小学生以下無料(成人保護者同伴)。フォーラム・セミナーは各1,200円(税込)
- 〒530-0011 大阪府大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪 北館B2階
- テレビ大阪株式会社、株式会社コングレ
- 小学生以下は成人保護者の同伴が必要です。フォーラム・セミナーは各90分、各1,200円(税込)です。
テーマパークメディア編集長。USJ、関西イベント、大阪・関西万博、テーマパーク、観光スポットを中心に、現地取材と公式情報をもとに記事を制作しています。
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