GREEN×EXPO 2027 入場券・通期パスの値段!チケットを安く買う方法とは?

GREEN×EXPO 2027 入場料金・通期パス

GREEN×EXPO 2027 チケット価格が決定!発売日!購入方法!安く買う方法をまとめました!

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#国際園芸博覧会 #GREENEXPO2027

2027年春、横浜が“花と緑”で世界を迎える──。約6カ月にわたって開催されるGREEN×EXPO 2027のチケット料金と開催概要が、2025年12月5日、正式に発表されました!

会場は、かつて米軍施設として使われていた横浜市・旧上瀬谷通信施設。広さ約100ヘクタールの敷地に、植物や庭園、農とみどりの共存、人と自然のつながりを描き出す国際園芸博覧会──“A1クラス(最高ランク)”として、日本でも数えるほどの大規模イベント

GREEN×EXPO 2027 入場料

入場チケットの料金は以下の通り:

大人 中人 小人
前売り 1日券
(早割価格)
4,900円 3,000円 1,400円
会期中チケット
1日券
5,500円 3,300円 1,500円
会期中チケット
夜間券
3,500円 1,900円 900円
特別割引券 2,800円 1,700円 800円
通期パス 28,000円 16,000円 6,500円
夏パス 12,000円 7,000円 3,000円
団体割引券 5,200円 3,100円 1,400円

夜間入場券や障がい者手帳を持つ人向けの割引券、会期中可能な通期パス、夏季限定の夏パス、団体割引など、多様な券種が用意される。なお、紙のチケットを希望する場合は別途100円がかかる。3歳以下の子どもは無料となる。

通期パスについて

会期中は毎日入場できます。入場できない日(除外日)や入場時間の制限はありません。

入場券の発売日

前売りチケットの発売は2026年3月ごろが予定されています。

販売方法は公式サイトや旅行代理店、プレイガイドなど、複数の購入手段が検討されている。

入場予約が必要なのか?

2025年12月5日時点では大阪・関西万博のように入場日・入場時間の予約が必要なのか、詳細は発表されていません。

ヴィレッジの予約が事前に必要な場合は、通期パスの複数購入や入場券の複数購入をした方が予約しやすいメリットがあります。

入場券を安く買う方法

東京都や神奈川県に住んでいる方で6回以上(月1回以上)来場するつもりなら、通期パスを買いましょう!

大阪・関西万博でも、1回行ってから考えようと思っていた方の多くが、通期パスを後から購入していました。

また、遠方で何回も行けないけれど、必ず1回は行くとを決めている方は、前売り券を購入しておくと、大人600円安く買うことができます。

開催日・営業時間

開催期間は2027年3月19日から9月26日までの約6カ月(192日間)。参加者数は最大で1,500万人、有料来場者は1,000万人以上を見込む。

通常開園(80日間) 9:30~19:00
夜間開園(112日間)9:30~21:30

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