
万博ロスの人必見。未来の食やiPS医療が集結「みゃくみゃくとつなぐ展」日本科学未来館で開催
大阪・関西万博の“その後”を東京で体験。「みゃくみゃくとつなぐ展」が日本科学未来館で開催。培養霜降り肉やiPS心筋シート、ミライ人間洗濯機など、未来の食や医療を実物展示で楽しめるアフター万博イベントを紹介します。
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□万博の“つづき”を東京で。「みゃくみゃくとつなぐ展 ~万博とひらく未来~」開催!

2026年2月18日(水)から4月13日(月)まで、日本科学未来館1階シンボルゾーンにて「みゃくみゃくとつなぐ展 ~万博とひらく未来~」が開催されています。
大阪・関西万博は、「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに、未来の暮らしや社会のあり方を体験できる“未来の実験場”として大きな注目を集めました。
本展では、その万博で紹介された未来の食やヘルスケアの展示を中心に、「ちょっと先の未来」をあらためて体験できる機会を届けます。
万博が終わったあとも、「あの未来はどうなったのだろう」と気になっている人にとって、本展はまさに“その後”を感じられる展示となっています。
アフター万博として学びと楽しみの両方を体験できるイベントとなっていますので、早速紹介します。

◇未来の食と医療を、実物で体感
会場では、万博でも話題を呼んだ先端科学技術の実物展示が公開されます。

東京初公開となるのが、和牛の細胞を培養し、3Dバイオプリント技術によって作製された「霜降り肉」!

もし家庭に3Dプリンタが普及したら、私たちの食卓はどう変わるのか。
未来の食文化を想像させる展示となっています。
本物の和牛の細胞を培養し3Dバイオプリント技術によって作製された霜降り肉となっており、どのように作られるのかの流れを見ることができます。
大阪ヘルスケアパビリオンで展示されていたのが懐かしいのですが、ただそれが「どんな味なのか、、。」
ここが個人的にいつも気になっています。
◇ヒトiPS細胞から作られた「心筋シート」

心臓に移植することで機能回復を目指すこの技術は、医療の未来を象徴する存在ではないでしょうか?
拍動する細胞の姿から、“いのち”の躍動を間近に感じることができます。
パソナネイチャーバースで、iPS細胞による心筋シートというものを初めて知ったという方も多いかと思います。
私も実はよく分かっていなかった1人ですが、アトムとブラックジャックの解説により、非常に興味がでた1番好きなパビリオンでした。
人が多すぎてじっくり見れなかった方も多いかと思いますので、ここでそのシートを是非ご覧になってください。
◇1970年の大阪万博で展示された“人間洗濯機”!!

現代版「ミライ人間洗濯機」として再登場しています。
万博の歴史と未来をつなぐ展示としても注目です。
実際に体験はできないのですが、かなり近い距離で中を覗くことができます♪
◇視覚障害者を安全に案内する自律型ナビゲーションロボット「AIスーツケース」

万博ではなんと約4800人以上の方が実証実験に参加されたようです。
といっても来場者 約2600万人の大阪・関西万博で、たったの約4800人!
存在すら知らない方も多かったと思いますので、こちらで実際の大きさなどをご覧になってください。
◇万博を支えた“開かれたデザイン”
技術だけでなく、万博の世界観をつくりあげたデザインにも光を当てたイベントになっています。
SNSで話題となった市民参加型の二次創作「こみゃく」
その背景には、“開かれたデザイン”を掲げた万博のデザインシステムの工夫がありました。
多くの人が自然と関わりたくなる空気は、どのように生まれたのか。
その仕組みにも迫っています。
◇多くの方の作品も!


一般の方が作られたこみゃく作品が、会場中央にずらっと並べられています。
これを見るだけでも、みなさん1人ずつの思いが溢れたパワーがこちら側に向かって届き、どれだけ多くの人に愛されてた半年間の【大阪・関西万博】だったのかということが、感じ取れます。
子供から大人まで多くの人の心を掴んで離さない【大阪・関西万博】の勢いはどこまで続くのか、私もまだまだ万博ロスから解放されそうにないです。
◇その他の展示も注目!


「多様でありながら、ひとつ」という会場コンセプトを体現した大屋根リングや、若手建築家が手がけた休憩所・トイレなどの挑戦的な建築も紹介されています。
藤本壮介氏による会場計画や、大屋根リングの実際の活用風景を記録した映像などを通して、万博を象徴する建築の思想を振り返ります。
□まとめ

万博は終わっても、未来はつづく!!
万博は“期間限定のイベント”でありながら、そこで生まれたアイデアや技術、そして未来を考える楽しさは、いまも脈々と受け継がれています。
本展は、その成果をあらためて見つめ直し、未来へのワクワクをもう一度呼び起こす場となっており、万博を体験した人にも、足を運べなかった人にも、“未来をひらく感覚”を届けてくれる展示になっています。
開催概要
会期:2026年2月18日(水)~4月13日(月)
休館日:毎週火曜日(※3月31日は開館)
会場:日本科学未来館 1階 シンボルゾーン
開催時間:10:00~17:00(※初日のみ13:00開始)
入館料:無料(常設展・ドームシアターは別途料金)
主催:日本科学未来館
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大阪を拠点に活動するYouTuber。
大阪・関西万博に通い続け、気づけば100回以上来場。
その魅力に惹かれ、現在は「アフター万博」の楽しみ方や、今しか体験できないイベント・スポットを発信しています。
実際に足を運んで感じたワクワクや感動を大切に、
グルメや期間限定イベントなど、“行きたくなる体験”をリアルに紹介。
次はEXPO2027横浜へ。
あの時の感動の続きを、これからも届けていきます。
この記事を監修した人

テーマパーク専門家(とくにUSJ、大阪・関西万博)、USJファンとしてテレビ出演や番組制作協力、映像、写真提供を多数行っています。万博の専門家として日経トレンディにインタビューが掲載されました。テーマパーク・展覧会の報道関係者向け取材も多数行い、魅力を発信しております。
株式会社ハピエル 代表取締役。テーマパークメディア ハピエル 編集長も兼務。USJ開業当初から約25年間通う。公式ファンクラブUSJファン クリスタルランク認定。1年間に50回パークへ。USJ攻略法や混雑予想の情報発信も行う。東京ディズニーランドには27年間通っている。

