京都 住友館

【アフター万博】京都・泉屋博古館で「住友館」展示が公開 


万博ロスさんに届けたい、京都・泉屋博古館のアフター万博展示。住友館の世界観や感謝ムービー、写真映えスポットで、あの日のワクワクがよみがえります。

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みなさん、“アフター万博”を感じられる展示がスタートしました!!

2025年に開催された 『大阪・関西万博 』

その中でも大きな話題となった、住友グループのパビリオン「住友館」。

「UNKNOWN FOREST 誰も知らない、いのちの物語」をテーマに、“森を巡る冒険”を通して、人と自然の共生や持続可能な未来について発信していました。

万博閉幕後、住友館そのものは解体されましたが、展示物やデータは消えることなく、住友グループ各社や関連施設で大切に保存されることになりました。

京都 住友館

そして、今回の展示では、その中の一部資料が京都・泉屋博古館で公開されました。

□ 万博のレガシーが残る場所「泉屋博古館」

泉屋博古館

泉屋博古館

『泉屋博古館』は、住友家伝来の美術品を公開・研究する施設として1960年に開館されました。
現在の建物は1970年の大阪万博にあわせて建てられたもので、万博の歴史と深く関わる場所でもあるのをご存じでしょうか?

泉屋博古館

静かな自然に囲まれた環境の中で、万博の記憶と向き合える点が魅力の施設となっています。

◇ 約3000年前の青銅器展示も見どころ

古代中国の青銅器

館内では、古代中国の青銅器を中心とした展示が4フロアあります。
約3000年前の貴重な資料が並び、スタッフによる丁寧な解説を通して、その背景や技術への理解を深めることができます。

◇ 万博「住友館」の展示はどこで見られる?

万博会期中に話題となった「UNKNOWN FOREST」の世界観をベースに、スタンプや展示資料、ジオラマなどが公開されているのは、休憩室(饕餮の間)です。
万博終了後も、住友館の体験の一部をここで感じることができる構成となっています。

◇入口には万博スタンプが

住友館スタンプ

1番初めに見えてくるのが、あの大行列になっていたスタンプです。
スタンプラリー?そんなの後でいつでも押せると思っていた、万博開幕当初、、。
気がついたら、大行列に変わっていましたよね。

さらに嬉しいのはデジタルスタンプのQRコードもあり、懐かしさがより蘇ります。
スタンプを押せるものを持っていくのを忘れないようにしてくださいね。

◇ 写真映えスポットや体験型展示も充実

会場には、大きなどんぐりのオブジェ、そして大人気で完売したランタンなどに触れることができます。

大きなどんぐりのオブジェ、そして大人気で完売したランタン

ランタンを持って写真撮影というのは、館内が暗くてなかなか綺麗に撮ることはできなかったと思いますが、ここならゆっくりと 実際に手に持って、明るい日差しの元、撮影ができます。

京都 住友館

住友館 ピンバッジ

住友館 発見できる生き物たち虫

住友館 紹介パンフレット

また、ジオラマ展示やグッズ展示なども用意されており、視覚的にも楽しめる空間となっており、万博の記憶を重ねながら楽しめます。

◇五感で楽しむ“体験型”コンテンツ

住友館 映像展示内容

館内では映像プログラムも充実しており、万博で披露されたパフォーマンスのノーカット映像などを鑑賞することができます。
住友館に入れなかった方はもちろんのこと、パフェーマンスは撮影禁止だったため、もう1度見たい方も多くいらっしゃると思います。
さらに閉幕日に公開された感謝のメッセージムービーは5分もあり、見ていると泣きそうになります。

□ 開催期間・アクセス情報

・開催期間:2026年4月21日(火)〜7月31日(金)予定
・場所:泉屋博古館(京都市東山区)
・アクセス:地下鉄東西線「蹴上駅」から徒歩約20分
※観覧には、同時開催されている展覧会の入館料が必要となります。

□ 万博の“その先”を体感できるスポット

私が特に印象的だったのが“植林体験”。
来場者が鉢に移し替えた苗木は、「いのちの森」に植えられ、万博が終わった後も、いのちの物語が未来へ続いているんです。
ここでは万博開幕から1周年という節目に、住友館が伝えたかった“未来への気づき”や“共創の心”を改めて振り返ることができます。
「万博は終わった」ではなく、“ここから未来へつながっていく”。
まさにアフター万博を象徴するような展示になりそうです。
万博のパビリオンは閉幕とともに姿を消しましたが、その理念や体験は別の形で受け継がれています。
『泉屋博古館』は、歴史ある美術館でありながら、万博の記憶と未来へのメッセージをつなぐ場所です。

万博の感動をもう一度味わいたい人にとって、新たな訪問先のひとつとなりそうです。

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