
【アフター万博】あの“究極の塩おにぎり”が帰ってきた——PACKN-TO初の実店舗に感じた、万博のその先
万博で話題になったPACKN-TOの究極の塩おにぎりが、大阪・九条の実店舗に登場。塩と米の本気、限定スタンプや新メニューまで紹介します。
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【アフター万博】あの“究極の塩おにぎり”が帰ってきた——PACKN-TO初の実店舗に感じた、万博のその先
大阪・関西万博が終わっても、あのときの体験は、まだ終わっていない。
そう感じさせてくれたのが、大阪・九条にオープンした「PACKN-TO(パクント)」の実店舗だ。
万博の大阪ヘルスケアパビリオンで出会った、あの“究極の塩おにぎり”。
それが今、日常の中で味わえる場所として帰ってきた。
5月30日オープンですが、一足お先にお邪魔させていただきましたので、早速ご紹介します。
◇万博の記憶が、そのまま残る空間

店内に入ってまず目に入るのは、万博からみんながハマったスタンプのコーナー。
今回のオープンに合わせて特別に作られたショップスタンプとなっています。
ただの飲食店ではなく、
「あの場所の続き」に来たような、不思議な感覚になります。
万博で感じた“特別な体験”が、ここでは少し身近なものとして残っていることに、嬉しい気分になります。
◇シンプルだからこそ際立つ、“塩と米”の本気

看板メニューの「究極の塩おにぎり」は、見た目はとてもシンプル。
でも、その裏側にあるこだわりは想像以上に深いんです。

使われているのは、高知県の職人・田野屋塩二郎氏が、
太陽光と潮風だけで作り上げる「完全天日塩」。
さらに、お米は温泉水99とミネラル豊富な鹹水(かんすい)をブレンドして炊き上げるという徹底ぶりです!!
一口食べると、お米の甘みと旨味がふわっと広がる、こんなのは正直食べたことがない、、、。
“塩でここまで変わるのか”と、思わず驚かされる味わいだった。
塩おにぎりに私はこれまでの人生、そこまでクローズアップしていなかったので、今回軽い気持ちで一口いただいて、一言目が『失礼しました!』と思わず声が出たほど。
この美味しさがなんと、税込み¥200でいただけるのは驚きでした。
◇シンプルだけじゃ終わらない楽しみ方



定番の塩おにぎりに加え、「ええ塩梅 南高うめ昆布」や「新緑 野沢菜高菜」など、
お米の美味しさを引き立てるメニューも充実している。
梅も高菜も私は苦手であったのにも関わらず、これも『あれ、苦手だったはずじゃ、、』と自分自身を疑うほど。
紀州の南高梅の酸味と昆布の旨みでさっぱりとした味わいが美味しく、野沢菜と高菜を絶妙にブレンドしたシャキシャキ食感を楽しめる2つのメニューは、リピーターが出ること間違いなしです。
とにかくお米が美味しい、そしてそれにピッタリと合うこのメニュー。
それぞれ、スタッフの方が人に美味しさを語れるものをと出来上がったものだそう。
スタッフが美味しさを語れないものは提供しない、美味しいものを自信を持ってオススメしたいとのことで、できたメニューとあり、それを納得できる味になっていました。
それぞれ税込み¥250です。


さらに、『海老ふらいたるたるサンド』は、ぷりっとした海老フライエビフライがなんと2本も入っており、そこに自家製タルタルソースと、ポークに卵焼きまで入っているという豪華すぎる内容となっています。
驚きなのは、そのお値段!!
これだけのボリュームで税込み¥900という、リーズナブルなお値段になっており、かなりオススメとなっています。
エビフライが2本も入っており、かなり満足度が高いです。


『ポークレタスサンド』は、香ばしく焼き上げたポークと、みずみずしいレタスを挟んだ定番サンドとなっています。
1点注意なのは、カラシマヨネーズを使用しており、苦手な方やお子様には注意です。
税込み¥500です。

あご出汁の旨味が効いた竜田揚げは、まずは香りから楽しめるだけでなく、味も人も自信を持って食べてみてと言える美味しさになっていました。
これは是非食べる前にまずは香りから楽しんでいただきたいと思います。
3個入りで税込み¥500です。
おにぎりプラスおかずが欲しいと思っている方にはピッタリで、しっかりお腹を満たせるメニューも揃っているのが嬉しいポイントとなっています。

塩レモンソーダのように、ソルティドックのようなカップのふちに塩がまぶしてあるこだわりようで、“塩”をテーマにしたドリンクまで楽しめるのも、このお店ならではです。
これからの夏にピッタリなメニューにもなっています。
税込み¥250です。
◇食だけじゃない、“塩”の広がり


店内では、バスソルトやミネラルバームといったアイテムも販売されています。

もちろんお塩の販売もあり、自宅で美味しいおにぎりや、お塩を使ったフードを楽しむこともできます。
食べるだけで終わらず、
“塩の魅力”そのものを持ち帰れる体験になっているのが印象的でした。
これに関しては、また改めてオススメの記事を書きたいと思います。
◇万博は、ここからが本番
万博で話題となったお店がこうして実店舗として残り、さらに進化した形で体験できる場所があると感じると、
「あの時間はちゃんと続いている」と思えます。
むしろ、万博は終わりではなく、
こうやって街の中に広がっていく“スタート”だったのかもしれない。
◇店舗情報 あの感動を、もう一度

グランドオープンは5/30(土)
今回紹介したもの以外にも、ラインナップがあります。
最終的には、万博で提供されていたメニューを全て提供したいし、
その中から、このお店に合うものを選んで行きたいようです。
住所は
〒550-0027
大阪府大阪市西区九条2丁目5-2
Osaka Metro中央線「九条駅」1-B番出口から徒歩約2分
阪神なんば線「九条駅」1番出口から徒歩約5分
アクセスの良さも含めて、
万博の記憶をもう一度体験したい人にはぴったりの場所です。
あのとき感じた“美味しい”を、 今度は日常の中で味わってみてほしい。
まだ1度も味わったことがない方には、是非、究極のお塩を味わってみていただきたいです。
たかがお塩と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、そのお塩で人生が変わるかもしれません。
これからの季節、熱中症対策としても塩分は大切になってきますので、お出かけのお供にもオススメです。
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大阪を拠点に活動するYouTuber。
大阪・関西万博に通い続け、気づけば100回以上来場。
その魅力に惹かれ、現在は「アフター万博」の楽しみ方や、今しか体験できないイベント・スポットを発信しています。
実際に足を運んで感じたワクワクや感動を大切に、
グルメや期間限定イベントなど、“行きたくなる体験”をリアルに紹介。
次はEXPO2027横浜へ。
あの時の感動の続きを、これからも届けていきます。
この記事を監修した人

テーマパーク専門家(とくにUSJ、大阪・関西万博)、USJファンとしてテレビ出演や番組制作協力、映像、写真提供を多数行っています。万博の専門家として日経トレンディにインタビューが掲載されました。テーマパーク・展覧会の報道関係者向け取材も多数行い、魅力を発信しております。
株式会社ハピエル 代表取締役。テーマパークメディア ハピエル 編集長も兼務。USJ開業当初から約25年間通う。公式ファンクラブUSJファン クリスタルランク認定。1年間に50回パークへ。USJ攻略法や混雑予想の情報発信も行う。東京ディズニーランドには27年間通っている。

