【USJ夏パレード】NOLIMITサマー・スプラッシュ・パレード♪ルート、コース★マリオ・ポケモンのフロート♪おすすめ鑑賞場所・停止ポイントや全フロートを紹介
USJ夏のびしょ濡れサマーパレードのコースとキャラ別おすすめ観賞場所を地図で紹介。マリオカート、ポケモンのフロートや、ミニオン グルー一家、ハローキティ、セサミストリート、スヌーピが登場。
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USJNOLIMITサマー・スプラッシュ・パレード
夏の期間限定で開催する水かけパレード。初登場の巨大な「ギャラドス」をはじめとする「みずタイプのポケモン」たちもパレードに登場します。
夏の水かけは、昨年ステージショーの開催がありましたが、パレードとしては4年ぶりの復活です。
#ポケモン #夏パレード
4月まで約1年間開催されていたNOLIMITパレードの夏バージョンです。
登場キャラクターの名前、プロフィールを知りたい方もご覧ください
夏パレード限定の楽しみ方
NOLIMITパレードと違い夏パレードだけの演出や今までになかった演出がいくつかあります。
それは、「びしょ濡れエリア」と「ウェットエリア」です。
※画像出典 USJ公式ホームページ
360度びしょ濡れ特別エリア
グラマシーパークで全キャラクターに囲まれてびしょ濡れになれます。
エンターテイナーたちの浮き輪、パラソル、フラフープなどを使ったパフォーマンス。
水鉄砲やバケツまで使った豪快な水かけがあります。
前方ステージ、前方の建物の上。フロート。ダンサーの水鉄砲などあらゆる種類の水かけがあるので、全身頭から靴までびしょ濡れになって涼めるでしょう。
服だけでなく下着までびしょ濡れになるでしょう。
消防車の放水車のような圧倒的な水量がゲストやエンターテイナーたちに降り注ぎます。
【ずぶ濡れエリア】目の前にいるダンサーにずっと水をかけられる動画(無料開放期間)
でもどれだけ濡れても、夏の暑さで、しばらくしたら乾くと思いますよ
(靴と靴下はなかなか乾かないので、靴下は替えの持参をオススメします)
※ウォーターシューターを利用可能です。
※有料エリアです。大人・子供共通で1人1700円~2100円(入場日によって価格が異なります)
ウォーターシューターが大幅値下げされました
びしょ濡れエリア(メルズ付近)
キッズエリアもあるエリアです。
キッズエリアの背後にある建物の屋上から大量の放水があります。
また停車したシングオンツアーのフロートからも大量の水がかかるので、下着までずぶ濡れになるでしょう
キッズエリア
幼稚園児以下の小さな子供連れのファミリーが入れるエリアです。猛烈に濡れますのでご注意下さい
初日はパレード開始100分以上前から並んでいる人が何組かいました。
それほど前から並ばなくても2列目、3列目で良ければ入れるでしょう。
なお入れる人数は400人以下だと思われます。
パレード開始直前に入るのは無理でしょう。
ウェットエリア
びしょ濡れエリアほど濡れませんが、建物の上からスプリンクラーによる放水。フロートからキャラクターやエンターテイナーのウォーターシューターによる水かけがあります。
また路上のクルーさんからの散水もあるので、たっぷり濡れる場所もあります
水に濡れない場所はどこ?
ほぼ全コース濡れます。
びしょ濡れエリア→下着まで濡れるほどすごい
ウェットエリア→服は濡れる。鬼滅の刃付近は、猛烈に濡れる
濡れない場所は少ないですか、次の場所です
⚫︎スタートする門付近から、名探偵コナンシアター入口付近
⚫︎キャノピー(アーケード)下
ただし風向きによってはアーケードの端は濡れます
⚫︎元スパイダーマンを過ぎて、ゴール地点まで
水には濡れませんが、ダンスパフォーマンスは少なめ。
USJファン向けのファンサービスエリアになっています。
デイジー姫初登場
カートに乗ったデイジー姫が登場します。
ピーチ姫のフロートが無くなりました。
ピーチ姫はマリオカートフロートの最後尾にいますよ。ダンスを披露してくれます。
■いつから、いつまで
■NOLIMITサマー・スプラッシュ・パレード
2024年7月3日 初日(水)、2024年9月1日(日)千秋楽
14時スタート
■NOLIMITパレード
2023年3月1日(水)スタート、2024年4月6日(土) 最終日
通常版の復活日は未定
※2024年2月5日に「更なる進化を遂げるため、2024年4月7日(日)より、しばらくの間休演いたします。」とUSJ公式SNSにて発表がありましたが夏イベントとして復活しました。
パレードは何時から?開始時刻
11時、13時、14時のいずれかの時間からスタート。1日1回です
※トワイライトパス(15時以降入場)のチケットではパレードを鑑賞することはできません。ご注意ください。
パレード開始時刻の変更
2024年7月3日(水)~ 14時
2024年1月9日(月)~2024年4月6日(土) 14:00
2023年9月1日(金)~2024年1月8日(日) 13:00
【過去の開始時刻】
2023年4月28日(金)~5月7日(日):13:00
2023年5月8日(月)~6月23日(金):14:00
2023年6月24日(土)~7月3日(月):11:00
2023年7月4日(火):13:00
2023年7月5日(水)~8月31日(木):11:00
パレードの時間
約50分間
スタート地点からゴール地点まで順番にフロートが進みます。
ゴール付近だと最初の35分間はフロートが見れないでしょう。
逆にスタート地点付近だと最初の15分ほどしかフロートが見れません。
※小雨などの悪天候時はフロートが停止してのダンスタイムがありません。そのためパレード時間は約30分となります。
USJ夏パレード オススメの場所
ドリームザライド~メルズドライブイン前
無料の「びしょ濡れエリア」となっています。
フロートが停車して、しばらく水かけ祭りを楽しめます。
キッズエリアものすごく濡れてキャラクターたちと水鉄砲の撃ち合いで楽しめますが
人数に限りがあるので、パレード開始より早めに行く必要があります。
ただし熱中症には注意しましょう。
グラマシーパーク周辺
有料の鑑賞エリアと、それを囲むエリアとなっています。
フロートが停車して、圧倒的な水量による、ずぶ濡れを楽しめます。
無料エリアは後ろの建物から真下にいるゲストに向かって大量に水が出てきます。
とんでもなく濡れます。
スタジオスターレストラン側は、それほど濡れません。(ずぶ濡れエリアと比較して)
水鉄砲やバケツの水をかぶるぐらいです。
ただしカメラなどは壊れる可能性があるレベルです。
鬼滅の刃XRライドから僕のヒーローアカデミアの手前まで
びしょ濡れは嫌だけど、少しウォーターパレードの雰囲気を味わいたい方にオススメです。
ただし鬼滅の刃XRライドとスタジオスターレストランの周辺は建物上部から猛烈な放水があります。
おさるのジョージからキャノピー(アーケード)
パレードは見たいけど濡れたくない方におすすめです。
メルズドライブインからSINGを過ぎた場所まで
びしょ濡れはイヤ。長時間待つのも避けたいという方にオススメです。
14時15分以降にフロートがやってくるので、アトラクションの体験などでパレード開始時間に間に合わない方は、こちらのエリアに行きましょう。
ただし場所取りをするときに地面に区間を示す青いシートがある場所は、後ほど黄色い放水クルーがやってきます。
近くにいると、えげつないほど濡れる可能性があります。避けましょう
フロートの登場順番
スーパーマリオに登場するキャラクターや、ポケモンのキャラクターがフロートに登場
コース右側、左側で見えるキャラクター、見えないキャラクターもいるので、キャラごとに見える場所を紹介します。
パレードルート、コースを調べている方は、この記事の後半にマップとポケモン、マリオ、ミニオン、セサミ、キティなどキャラクター別の停止場所を地図で紹介しています
ダンサー、キャラクターの数は100人を超えているようで、物凄く華やかで盛り上がるショーになっていて興奮しました♪
参加者みんなで盛り上がれる工夫もされた新しいパレードです。
もちろん、ミニオン、セサミストリート、ハローキティ、スヌーピーも登場。
さらに、コンフェティ(紙吹雪)は、様々なキャラクターをイメージしたものが舞い上がります。
記事半ばで動画を公開しています♪
ノーリミットパレードのフロート列は昼パレードでは過去最長。
停止する先頭の位置はリボーンパレードの時と同じですが、一番後ろまで長くなっています。
停車中はゲストもパレードコースに出て、キャラクターやダンサーと一緒に踊ったり、バブルワンドで楽しめるので、ぜひお気に入り、推しのキャラクターと踊れる場所で鑑賞したいですね。
1番:ハローキティー
2番:スヌーピー(ピーナッツ)
3番:ミニオン、グルー一家
4番:セサミストリート(エルモたち)
5番:SING
6番:マリオカート、クッパ(フロートの前にヨッシー、ルイージ、ピーチ姫、デイジー姫の1人フロートもあり)
7番:ポケモン、ピカチュウ、リザードン
※フロートに間にいる小さなフロートやカートは除いたメインのフロートだけの順番です。
NOLIMITパレードの時にあったモニターフロートは夏パレードでは登場しないようです。
ここからの写真はNOLIMITパレード開催時の写真です。夏パレードでは一部見た目が変わると思われます。
■1番:ハローキティ フロート
ハローキティ、ダニエルくんだけでなく、キティちゃんのふたごの妹 ミミィも登場しました。
■2番:スヌーピー フロート
ピーナッツでお馴染みのスヌーピー、チャーリーブラウン、ルーシーが登場します。
チャーリーブラウンが1回だけしゃべるので、聞き逃しなく
■3番:ミニオン フロート
グルーさんファミリーが初めて全員集合
NOLIMITダンスタイムでは一番盛り上がったダンスをしているのがグルーさん一家かセサミストリートに感じました。
グルー
怪盗。ミニオンたちのボス。とあるミッションのため3姉妹を養子として迎え入れたが、今では愛情あふれる家族に
マーゴ(長女)
眼鏡をかけたポニーテールの女の子
イディス(次女)
ピンクのニット帽を被った金髪の女の子
アグネス(末っ子)
頭のてっぺんにポニーテールをしている。
クマのぬいぐるみ ティムが大好き。
ルーシー(母親)
女スパイ。
映画「怪盗グルーのミニオン危機一髪」の中でグルーと結婚する。
ミニオン(ボブ、ケビン、スチュワート)ほか
ミニオンたち
■4番:セサミストリート フロート
エルモ、クッキーモンスター、ゾーイ、アビー、モッピーが登場します。
またオスカーがゴミ箱から顔をのぞかせています
セサミストリートの街並みをイメージした?フロートに乗ったキャラクターたち。
NOLIMITダンスタイムでは後ろの自転車タイプのフロートからダンサーも乗車して一緒に踊るので、とっても盛り上がります。
■5番:SINGフロート
ジョニー、ロジータ、グンターが登場します。
またダンサーがキューティーズ(レッサーパンダのアイドル)として踊ります。
※サマースプラッシュパレードでは、光るイカダンサーに変わっています。
バスタームーンは人形です。
■6番:マリオ フロート キャラクター
フロートの上がマリオカートのコースに!!
レインボーロードを走りぬけるマリオとクッパ、それに続くキノピオがレースをしているようなイメージのフロート。
緑コウラ、赤コウラ、パイポ(トゲゾー)をイメージした電動ローラースケートに乗ったダンサー
カートに乗ったルイージ、ピーチ姫、ヨッシーのフロート
その周りには、クッパ7人衆をイメージしたダンサーやパックンフラワー、メットなど敵キャラクターをイメージしたダンサーたちが踊ります。
※サマースプラッシュパレードでは、マリオカートのレーサーたちに変わっています
最初は1人フロート(各カート)に乗ったヨッシー、ルイージ、ピーチ姫が登場します。
※サマースプラッシュパレードではデイジー姫に変わっています。
その後、巨大なレインボーロードをイメージしたフロートにマリオ、クッパ、キノピオたちが乗っています。
このフロート 後ろから見てもレインボーロードになっていて、ダンサーもいるので、ぜひ振り返ってみてくださいね
※サマースプラッシュパレードではピーチ姫がいます。
■7番:ポケモン 登場キャラクター
伝説のポケモンを操るダンサーが最初に登場します。
その後、巨大なリザードンが乗ったフロートが登場します。
みずタイプのポケモンがサマースプラッシュパレードで初登場しています。
ポケモントレーナーと一緒に登場しますよ。
サマースプラッシュで初登場:コイキング
世界でいちばん弱くて情けないポケモンと言われ「I LOVEコイキング」という童謡のような歌もあります。
出典:ポケモンだいすきクラブ
サマースプラッシュで初登場:アシマリ
アシカのような見た目をしているポケモン
鼻息で作った水のバルーンを使った技や、アクロバティックな動きができる
サマースプラッシュで初登場:マリル
ねずみに似た丸いポケモン。とってもかわいい
サマースプラッシュで初登場:コダック
頭痛でいつも頭をかかえている
サマースプラッシュで初登場:ウッウ
鵜に似ているポケモン。何でも丸のみする
咥えた獲物で攻撃をしてくる
サマースプラッシュで初登場:サシカマス
カマスに似たポケモン
猛スピードで突っ込む特性がある
ピカチュウ
サトシの相棒。電気で攻撃する
リザードン
苦しい戦いを乗り越えたリザードンは炎の温度が高くなる
※上の写真のオレンジ色の巨大な恐竜のようなポケモン
ゼニガメ
甲羅に閉じこもり、相手のスキを見逃さずに水を噴き出して反撃する
フシギダネ
生まれてしばらくは背中のタネから栄養をもらって大きく育つ
プリン
つぶらな瞳で眠たくなるような不思議な気持ちの良い歌を歌う
※上の写真のピンク色のポケモン
ヒバニー
うさぎポケモン。脚力で走ったり飛び跳ねて相手を錯乱させる
※上の写真の白い、長い耳のポケモン
キレイハナ
フラワーポケモン。ラフラシアから進化した花のポケモン
踊りを踊る
※フラダンスの衣装のように葉を重ねたポケモン
ドゴーム
丸い耳から声の超音波を出す。スピーカーの働きをする。
オドリドリ
ダンスポケモン
ハワイミツスイがモチーフと言われている踊り鳥
ドーブル
えかきポケモン
しっぽを筆のように使い5000種類以上のマークを描く
ゲンガー
シャドーポケモン
物陰に姿を隠している。部屋の温度が5度下がると言われています。
サルノリ
こざるポケモン
特別なスティックでリズムを刻み、草花を元気にするパワーを広げる。
ペラップ
頭が音符の形をしている人の声を録音できるポケモン
ホウオウ
7色の翼をもつ。ホウオウを見た人は、永遠の幸せが約束されるという
(伝説のポケモン)
ルギア
深い海の底で眠る。ルギアが羽ばたくと40日間嵐が続くほど
(伝説のポケモン)
モクロー
羽音を立てずに空を飛ぶことができ、相手に気づかれずに協力な脚蹴りを繰り出す。
おすすめ鑑賞場所、パレードコース
パレードはニューヨークエリア、ハリウッドエリアを回るコースとなっています。
途中4回停車し、ゲストも一緒に踊れるダンスタイムがあります。
オススメの鑑賞スポットを紹介します。
観たいキャラクターごとのオススメ場所取りスポットの詳細版は次の記事をご覧ください
1回目の停車ポイント
1回目の停車ポイントは、スタジオスターレストラン、スペースファンタジーザライド、おさるのジョージのアトラクション付近です。
サマーパレードの動画になりますが、再生すると1回目の停車ポイント付近で見えるフロートの様子がよく分かります。
この場所のメリットは、パレード開始直後にフロートがくるので、時間が読みやすいということ。
10~15分ほどでフロートが通過するので、見てすぐにアトラクションへ行けば待ち時間が短くすむ可能性があります。
(他のパレードルートでパレードを待っている人たちは一番最後で1回目停車ポイントから35分後に見終わるので)
またおさるのジョージ前は奥行きがある鑑賞場所があるので、少し遠くなりますがパレード開始の少し前に行っても見れる可能性があります。
直線の長いコースですが、マリオカートとポケモンは曲がる前に停止してしまうので、スタート地点付近以外では姿を見る前にNOLIMITダンスタイムに突入します。
マリオカート、ポケモンのフロートが停車する場所は、鑑賞スペースが狭いので、早い時間から場所取りをしないと鑑賞は困難です。
3番のスヌーピー、4番のミニオン、5番のセサミストリートは鑑賞エリアが広く、鑑賞しやすいです。
スぺファン前から後方(ターミネーター方向)を撮影した写真です。
2回目の停車ポイント
2回目の停車ポイントはドリームザライドからメルズドライブインの付近です。
ユニモンのアトラクション出口付近だと、道路が曲がっているところをフロートが移動してくるので、複数台のフロートを見渡しやすいでしょう。
ただし鑑賞エリアが狭めなので、早い時間に場所取りをしないと鑑賞できない可能性があります。
※パレード開始から10分後に先頭フロートが到着
7番のマリオ、8番のピカチュウと一緒にダンスをするならハリドリ前に停車する2回目の停止位置がおすすめ。
2番のハローキティは鑑賞エリアが少なめです。
メルズ向かいの道路(フードカート横)から後方(キャノピー側)を撮影
3回目の停車ポイント
メルズドライブインからシングオンツアー付近。
道路が複雑に折れ曲がっているため、フロートを見渡しにくいです。
そのためか人気があまり無い鑑賞エリアなので、開始時刻ギリギリに行くなら、この場所がいいかもしれません。
ポケモンのフロートはユニモンのアトラクション前に停車します。
※パレード開始から20分後に先頭フロートが到着
パレードが始まるとラグーン側へ移動しにくくなるので、フロート進行方向右側は混雑がマシです。
7番マリオカートは遠方からでも見やすいですが、カーブに沿って止まり、低い位置は遮るものも多いのでオススメしません。
パレードが始まる少し前から場所取りをするなら、3番スヌーピー、4番ミニオン、5番、セサミストリートの右側(湖側)がオススメです。
ただ一番パレードルートの幅が狭いので、車道に出て一緒に踊るスペースが少ないです。
ダンスより、間近でダンサー、フロートを見たい人にオススメです
4回目の停車ポイント(特別鑑賞エリア)
特別鑑賞エリアはグラマシーパークの芝生エリアです。
NO LIMITパレードでは、マリオ、ポケモン、ミニオンなどの人気フロートがエリアを3方向に囲んで停車するので人気フロートをしっかり鑑賞できます。
なお最前列(柵)から見る方は90分以上前から並ぶ必要がありそうです。
50分ほど前に行きましたが、芝生エリアの一番前はガラガラでした。
20分ほど前になると混みあっていましたが、それでも身動きが取れないほど入れていないようです。(初日は完売していました)
特別鑑賞エリアから撮影。後半は最前列(スパイダーマン側)から撮影。
特別鑑賞エリア限定の演出は当初は少しありました。
2023年3月18日から、パレード先頭を彩るイケメン、美女の人気ダンサーたちが特別鑑賞エリア内でダンスを披露。
NOLIMITパーティータイムではゲストも一緒に広いステージエリア内で踊って楽しめます。
有料ですが、パレード開始の少し前に行っても鑑賞エリアに入れるメリットがあります。
前の方でなくても傾斜と高さが少しあるエリアなので比較的見やすいです。
特別鑑賞エリアの反対側の通路は人気のエリアです。
鑑賞エリアは広くないので、早い時間から混みあうでしょう。
なお1回目の鑑賞エリアからとても近いので、パレードを一通り見てから移動しても余裕でフロートが来る前に到着できます。
ただし後ろの方からの鑑賞となるのでフロートにいるキャラクターを見る感じになるでしょう。
※パレード開始から30分後に先頭フロートが到着
4回目の停車位置は鑑賞エリアが一番広いです。
ただし1回目を見た人も来れる位置なので、ダンスタイムは混雑するかも。
ただ、パレードど車道の幅が一番広いので、大勢いても踊りやすいので、NOLIMITにキャラクターたちと盛り上がるのにオススメです。
またキャラクターはグラマシーパークの特別鑑賞エリア側を向く時間が長くなるので、無料鑑賞だとキャラクターの顔があまり見えないかも。
2番のハローキティーは特別鑑賞エリアを少し過ぎた場所で停車するので、スパイダーマン付近から鑑賞するとキティちゃんとよく目が合うかも。
USJ専門家、USJファンとしてテレビ出演や番組制作協力、映像、写真提供を多数行っています。
株式会社ハピエル 代表取締役
テーマパークメディア ハピエル 編集長も兼務。USJ開業当初から約24年間通いUSJ情報サイトの運営を行う。公式ファンクラブUSJファン クリスタルランク認定。1年間に50回パークへ。USJ攻略法や混雑予想の情報発信をする。ディズニーランドには27年間通っている。