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【アフター万博】落合陽一氏の「null²」が横浜で進化!「null²ⁿ(ヌルヌルネクサス)」を体験!

大阪・関西万博のnull²が、横浜で再び動き出しました!ひと足先に体験した、鏡と光のシアターや真っ暗な部屋、再訪したくなる秘密をお届けします。

この記事で分かること

  • 横浜null²ⁿの5つの体験エリアの見どころと大阪・関西万博のnull²との違い
  • 現地で発見した隠された仕掛けやグッズ、Mirrored Bodyアプリの楽しみ方
  • チケット料金・予約方法・所要時間・営業時間・アクセス情報

2025年の大阪・関西万博で大きな話題を呼んだ、落合陽一氏プロデュースのシグネチャーパビリオン「null²(ヌルヌル)」。

万博閉幕後、横浜で新たな形に生まれ変わったのが、「null²ⁿ(ヌルヌルネクサス)」です。


2026年10月14日(水)、横浜ランドマークプラザ5階にオープン!
大阪・関西万博では、鏡のような不思議な外観や、AIを活用したデジタルヒューマンとの対話など、これまでにない体験が注目を集めました。

今回の「null²ⁿ」は、その世界観を受け継ぎながら、さらに進化した常設のミュージアムシアターです。
2つのLEDシアターを含む5つのエリアを巡りながら、鏡や光、音、デジタル技術が融合した没入体験を楽しめます。

今回は実際に「null²ⁿ」を体験してきました!
万博のnull²とは何が違うのか?どのような仕掛けが待っているのか?
体験した感想とともに、その魅力をご紹介します。

異空間への入口

施設に入ってすぐに、靴カバーを履いている靴に装着します!
大阪・関西万博の万博のnull²を体験したことがある方には、入る前に靴を脱ぐということに抵抗はなく、むしろ懐かしいと思うかもしれません。



そして最初に現れるのは、大阪・関西万博のnull²で使用されていた外装膜と同じ素材を使ったあの空間。

万博で印象的だった、あの独特な素材が横浜でも登場します。

あの不可解な重低音が流れる、初めて近くを通りかかった時に感じた違和感を、また思いだせるそんな空間の中に今度は入り込めます。

落合さんは、この空間について、現実から異空間へと入っていくような場所だと説明しました。
ここから見た目だけでなく、耳や身体を通して感じる体験が用意されており、万博のnull²を知っている方なら、入口から懐かしさを感じられるかもしれません。

大阪・万博のミラーシアターが横浜で進化を遂げている!

ここで感動していたら、身が持ちません!!

次の部屋からが本番なんです。
まず壱の部屋がこちら



ここは大阪・関西万博のミラーシアターを横浜向けに進化させた空間です。
また入ることができるという感動をする方、やっと入れたと喜ぶ方、初めて見て戸惑う方、色んな方がそれぞれ驚くほどの、景色が広がっています。
ここに入る前に必ずやっていただきたいことがあります。

体験前に公式アプリ「Mirrored Body」を準備!

「null²ⁿ」をより深く楽しみたい方は、事前に公式アプリ「Mirrored Body(ミラードボディ)」をダウンロードしておくのがおすすめです。
null²を体験された方は、以前に使用したアプリをそのまま使うことができます。
その際、アップデートが入っていますので、必ず事前にアップデートしておいてください。
今回スタンプラリーというものが入っていたりと、楽しめる内容が増えています。

このアプリでは、自分の「知識」「声」「容姿」を登録し、自分自身の分身を作ることができます。

事前に登録・ログインしておくことで、施設内での体験と連携し、より深い没入体験を楽しめます。

万博でデジタルヒューマンとの対話を体験した方にとっても、気になる仕組みですね!
今回はメディア内覧会でしたので、落合陽一さんやミャクミャクのミラードボディが参加していました。


ミャクミャクと落合さんが目の前をウロウロとする姿が、とても可愛く面白く、撮影さながら笑いそうにもなりました。

ここでは、デジタルヒューマンとなった自分自身との対話や、人工生命、AIと人間が生み出すさまざまな風景を体験できます。

そして、大阪・関西万博との大きな違いが、LEDの面数が5面になったこと!
これは大きな進化の1つで、落合さんによると、万博のミラーシアターよりも大きな体験空間になっているそうです。

実際に万博でミラーシアターを体験した方は、どのように進化しているのか、是非実際に体験してみてください。
ここで約10分くらいの時間体験できます。

映像が一切ない!音と身体感覚だけで楽しむ空間

次は弐の部屋、視覚的な映像演出が一切ないというユニークな空間となっています。

ここでは映像を見るのではなく、音を聞きながら、自分の身体がさまざまな場所に存在するような感覚を体験します。

とは元々聞いていましたが、まさかの真っ暗とは聞いていない!!
携帯の待ち受け画面の明るさもご遠慮下さいと言われるくらいの、ほぼ真っ暗な世界。

どんな音楽が流れてくるのか、それとも色んな風景の音なのか。

大阪・関西万博の『クラゲ館』で体験した空間に近い感じですが、あの時とは違う、不思議な世界が耳からのみ感じられます。

これまでのプロジェクションマッピングや没入型施設とは、まったく異なるアプローチとなっています。

さっきまでは目の前に広がる、あの華やかな景色からは差がありすぎて、ついていけなくなりそうです。

ここでは、目で見ることに頼らず、音と身体感覚で世界を捉える。
落合さんがここで何を我々が感じて欲しいのかを、是非みなさんそれぞれの感性で受け取ってみて下さい。

ここでの時間も約10分ほどあります。

1回では全部の仕掛けには気付けない

次は参の部屋です。





ズラーっと並べられたカメラや工具など、人間が使ってきた道具たち。

年代によって、とっても懐かしいと思える物に出会え、思い出に浸ることもできます。
若い世代の人に、自分達が当時なくてはならなかった、生活の一部のアイテムを説明したりするもの楽しめる、そんな空間になっています。

ずらっと並べられたアイテムの数は何種類かわかりませんが、その中から音が聞こえるものがあったりします。

さらに目を凝らして見ていると、その中から動き出すものもあるんです。
動くものはずっと動いているわけではないんです。

どれがどのように動くのか、音が聞こえてくるのか、そしてモニターやテレビに映るのはなんなのか、、。


これらを全部見ることは1回の体験では不可能です。
時間は10分ほどこの部屋にはいれるのですが、それでもタイミングの合わせて動くものを全て探し出すのは、難しいかと思います。

落合さんは、この空間について、人間が持つ「記号」とは何なのかを考える場所だと説明しました。

普段、何気なく使っている道具ですが、
それらがどのような意味を持ち、人間とどのような関係を築いてきたのか。
単なる展示ではなく、動きや演出を通して考える空間になっています。

壱の部屋とはよく似ているが!?





この部屋は壱の部屋とはよく似ていますが、どこか違う空間になっています。
ここは AIが世界を認識する過程を可視化したミラールームとなっています。
夢に揺蕩う経験を味わえる部屋です。

コンピューターやAIの内部で起こっていることを表現したような空間です。
AIが学習していく過程や、コンピューターが世界をどのように捉えているのか。

そうした目に見えない仕組みを、空間全体で感じられるようになっています。
無数の光、体に響く不協和音のような音、自分が今どこにいるのか、現実なのか、夢の中なのか、文字では表現できない世界(ヌルの森)の中に入り込みます。

落合さんによると、このエリアでは説明を聞いて理解するというより、五感を使って人間と計算の関係を捉え直すことがポイントとなっています。

来場者の動きなどに反応するインタラクティブな仕掛けも用意されているそうです。
光の点滅や素早い動き、突然の大きな音が苦手な方は、少し注意した方がいいかもしれません。
こちらの部屋も約10分あります。

また来ないといけない仕掛けがあります!


こちらの最後の部屋からは参の部屋を外からじっくりと眺めることができます。
ですが、ただそれだけではありません。


色んな仕掛けがこの部屋には隠されており、それを確かめるためには、もう1度来園するか、それとも1回目でその存在になんだろうと見ていたとしても、この部屋での仕掛けを知ってこその理解ができるので、やはり、どちらにしても再来園しないといけない仕組みに上手くなっているんです。
これ以上お伝えするとネタバレになってしまうため、ここは皆さんが実際に体験してみて下さい。

グッズも魅力的






null²ⁿのTシャツや落合さんが以前の会見の時に履いておられた靴下など、null²ⁿグッズをこちらで購入することができます。

そしてnull²のグッズを買い逃した方!!
こちらではnull²の一部グッズもおいてあります。
缶バッチはそれぞれ5種類ずつありますので、こちらでコンプリートすると圧巻の見た目になりますね!

大阪・関西万博から横浜、そしてGREEN×EXPO 2027へ

落合陽一氏が手がける「null」シリーズは、2025年の大阪・関西万博から、2026年の横浜、そして2027年のGREEN×EXPOへとつながっていきます。

2025年:null²(ヌルヌル)
大阪・関西万博のシグネチャーパビリオン。鏡のような外観と、デジタル技術を活用した体験が話題になりました。

2026年:null²ⁿ(ヌルヌルネクサス)
今回ご紹介したのは、横浜ランドマークプラザに誕生する常設ミュージアムシアター。
万博の体験をさらに進化させた施設です。

2027年:null⁴(テトラヌル)
GREEN×EXPO 2027で発表予定のパビリオン。鏡の生命体をイメージした外観が特徴です。
万博で生まれた体験が、形を変えながら未来へと続いていくのも注目したいポイントです。

「null²ⁿ(ヌルヌルネクサス)」営業時間・チケット料金・アクセス

「null²ⁿ(ヌルヌルネクサス)」は、2026年10月14日(水)に横浜ランドマークプラザ5階にオープンする常設のミュージアムシアターです。
営業時間は9:30〜21:00(予定)で、体験時間は約60分。アテンダントと一緒に館内を巡りながら、5つのエリアでさまざまな没入体験を楽しめます。
チケット料金(税込)は、大人(13歳以上)が平日3,900円、土日祝4,500円。子ども(4〜12歳)は平日3,000円、土日祝4,000円です。
3歳以下は大人1名につき1名まで無料となります。

チケットは日時指定の事前予約制で、空きがある場合のみ当日購入も可能です。
アクセスは、みなとみらい線「みなとみらい駅」から徒歩約3分、JR「桜木町駅」から徒歩約5分。
大阪・関西万博では予約が取れず、体験を諦めた方も多かった「null²」。
今度は横浜で、約60分間かけて進化した世界を体験できます。

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