大阪・関西万博の万博トイレを写真で振り返る いのちの視点写真展が阿波座で開催
大阪・関西万博の万博トイレなど20施設を写真で再発見。建築に込められた未来への思いを、親子でも楽しくたどれる無料写真展です。
開催期間2026年9月22日(火) 〜 2026年9月27日(日)
この記事で分かること
- 万博トイレなど20施設を写真で楽しめる見どころ
- 親子向けSDGs企画や建築家トークの内容
- 開催期間・料金・enocoへのアクセス方法
大阪・阿波座の大阪府立江之子島文化芸術創造センター[enoco]で、2026年9月22日(火・祝)から9月27日(日)まで「いのちの視点写真展 -大阪・関西万博から見つけた未来のピースたち-」が開催されます。万博トイレなど若手建築家が手掛けた20施設を写真で見つめ直し、SDGsや環境問題、ジェンダーなど、大阪・関西万博が掲げた「いのち輝く未来社会のデザイン」につながるテーマをたどる入場無料の写真展です。
万博の建築や写真に関心がある人はもちろん、子どもと一緒に未来の暮らしや環境について考えたい家族にも向いた内容です。会期中は若手建築家によるトークショーや子ども向けSDGsワークショップ、写真家・石井友規による子ども向けガイドツアーも予定されています。
このイベントってどんな内容?
- 万博トイレなど20施設を写真でたどる展示
- 親子で未来や環境を考える関連企画も開催
- 会期・料金・アクセス・見どころを紹介
いのちの視点写真展のおすすめポイント4点

おすすめポイント1:万博レガシー20施設を写真で見つめ直せる
大阪・関西万博の会場で使われたトイレをはじめ、若手建築家が設計した20施設にフォーカス。建築物そのものだけでなく、その先にある未来社会へのメッセージを写真から読み取れる展示です。
おすすめポイント2:親子でSDGsや環境について考えられる
会期中には子ども向けのSDGsワークショップやガイドツアーを実施予定。展示を見るだけでなく、子どもが未来の暮らしや環境について考えるきっかけにもなります。
おすすめポイント3:施設を設計した若手建築家の話を聞ける
実際に万博会場の施設を手掛けた若手建築家が日替わりで会場を訪れ、トークショーを開催。写真だけでは分からない設計の背景や考え方に触れられる機会です。
おすすめポイント4:入場無料で阿波座駅から徒歩3分
写真展は入場無料。会場はOsaka Metro中央線・千日前線「阿波座駅」8番出口から西へ約150m、徒歩3分と案内されています。
開催期間:2026年9月22日(火・祝)~9月27日(日)
開催時間:10:30~18:00(初日12:00開場、最終日15:00閉場)
会場:大阪府立江之子島文化芸術創造センター[enoco]ルーム4
料金:入場無料
大阪・関西万博の20施設から未来社会のテーマをたどる写真展
「いのちの視点写真展」は、写真家の石井友規さんが、大阪・関西万博で若手建築家が手掛けた20施設に焦点を当てた写真展です。とくに万博トイレを中心に、SDGs、環境問題、ジェンダーなどの視点から、万博が掲げたテーマを写真で伝えます。
会場で使われた施設を「便利だった」「デザインが印象的だった」という記憶だけで終わらせず、その建築がどんな未来を考えて生まれたのかを見つめ直せるのが特徴です。万博閉幕から1年を迎える前に、会場に残された思想や工夫をレガシーとして振り返る内容になっています。
いのちの視点写真展で注目したい4つの見どころ

見どころ1:万博トイレをはじめ若手建築家の20施設を写真で見られる
展示の中心になるのは、大阪・関西万博で若手建築家が設計した20施設です。万博トイレなど、会期中は実際に利用する場所として目にしていた施設を、写真作品として改めて見つめることができます。
建物の形や素材だけでなく、その場所が担っていた役割や、未来の社会に向けた考え方を意識しながら鑑賞できるのがポイントです。万博へ行った人にとっては記憶をたどる機会になり、行けなかった人にとっても万博の建築を知る入口になります。
見どころ2:若手建築家のトークショーで設計の背景に触れられる
会期中は日替わりで、実際に施設を設計した若手建築家が会場を訪れ、トークショーを開催します。完成した施設の写真を見るだけでなく、設計者自身の言葉を通して、どのような発想や課題から建築が生まれたのかを知る機会になります。
建築に詳しくない人でも、万博会場で見た施設の背景を知ることで、写真の見え方が変わってきそうです。建築やデザインに興味がある人は、展示と合わせて楽しみたい関連企画です。
見どころ3:子ども向けSDGsワークショップで見て・触れて・体験する
子ども向けの「SDGs」ワークショップでは、若手建築家と一緒に見て、触れて、体験しながら学べる企画が予定されています。写真鑑賞だけではなく、手を動かす体験を通して、環境や未来の暮らしについて考えられる内容です。
大阪・関西万博が伝えようとしたテーマを、子どもの目線で身近に感じる機会としても利用できます。親子で写真展を訪れ、展示と体験を組み合わせて楽しみたい人に向いています。
見どころ4:写真家・石井友規さんのガイドツアーで環境問題の視点も知る
写真家の石井友規さんによる子ども向けガイドツアーも開催予定です。展示写真を見ながら、環境省登録環境カウンセラーとしての観点も交え、環境問題について紹介します。
「きれいな写真を見る」だけで終わらず、写真に写る建築や風景から社会や環境について考える体験につながるのが特徴です。写真に興味がある子どもや、親子で学びのあるおでかけをしたい人にも参加しやすい企画です。
どんな人におすすめ?万博ファンから親子まで楽しみやすい内容
大阪・関西万博の会場で建築や万博トイレが印象に残っている人、写真や建築が好きな人には、とくに興味深い写真展です。施設を単体で見るのではなく、万博が伝えようとした未来社会のテーマと結び付けて振り返ることができます。
子ども向けのSDGsワークショップやガイドツアーが用意されているため、親子のおでかけ先としても選びやすい内容です。一人でじっくり写真を鑑賞したい人や、友人と万博の思い出を振り返りたい人にも向いています。
行く前に知っておきたい開催時間と関連企画
通常の開催時間は10:30から18:00までですが、初日の9月22日(火・祝)は12:00開場、最終日の9月27日(日)は15:00閉場です。来場日によって鑑賞できる時間が異なるため、とくに初日と最終日は時間を確認しておきましょう。
写真展の入場料は無料です。会期中には若手建築家によるトークショー、子ども向けSDGsワークショップ、写真家による子ども向けガイドツアーが予定されており、展示と合わせて参加すると、建築や環境への理解をより深められます。
いのちの視点写真展の開催情報・アクセス
- 2026年9月22日(火・祝)~9月27日(日)
- 10:30~18:00
※初日9月22日は12:00開場、最終日9月27日は15:00閉場 - 大阪府立江之子島文化芸術創造センター[enoco]ルーム4
- 入場無料
- 〒550-0006 大阪市西区江之子島2丁目1番34号
- Osaka Metro中央線・千日前線「阿波座駅」8番出口から西へ約150m、徒歩3分
- 若手建築家によるトークショー、子ども向け「SDGs」ワークショップ、写真家・石井友規による子ども向けガイドツアー
- いのちの視点写真展実行委員会
- 公益社団法人2025年日本国際博覧会協会・大阪市・大阪市教育委員会
- 大阪芸術大学
- 大阪信用金庫・太陽工業株式会社・一般社団法人DPCA


