1970年大阪万博のパビリオンや展示物が、その後どこへ移り、どのように残されてきたのかをたどる企画展「1970年大阪万博ビフォー・アフター展 ~あのパビリオンはいまどこに?~」が、万博記念公園のEXPO’70パビリオンで開催中です。実物展示や映像、当時のユニフォームまで幅広くそろい、大阪万博を知らない世代でも楽しみやすい内容。1970年万博と2025年大阪・関西万博のつながりを感じながら、じっくり味わいたいイベントです。
このイベントのおすすめポイント4点
おすすめポイント1:全国へ移設された万博パビリオンの“その後”をたどれる
1970年大阪万博のパビリオンが現在どこに残っているのかを、写真や全国マップで紹介。ビフォーアフターを見比べながら回る楽しさがあります。
おすすめポイント2:万博ファンから親子まで楽しみやすい
巨大モアイ像やトーテムポール、当時のユニフォーム展示など、世代を問わず興味を持ちやすい展示が並びます。一人でも気軽に立ち寄りやすく、親子のおでかけ先としても相性が良さそうです。
おすすめポイント3:1970年万博と2025年万博のつながりを感じられる
2025年大阪・関西万博の“その後”を紹介する無料展示コーナーもあり、時代を超えて万博文化が続いていることを体感できます。
おすすめポイント4:映像展示やフォトスポットも充実
ドキュメンタリー映像や“手の椅子”など、実際に足を止めて楽しめる展示がそろいます。展示空間に入った瞬間から雰囲気が変わり、気づけば長居してしまう内容です。
開催期間:2026年3月14日〜2027年2月28日
会場:EXPO’70パビリオン(万博記念公園)
料金:企画展のみ1,200円、常設展セット1,500円
予約:不要
どんなイベントか
「1970年大阪万博ビフォー・アフター展 ~あのパビリオンはいまどこに?~」は、大阪万博閉幕後に全国各地へ移設されたパビリオンや展示物の“その後”をテーマにした企画展です。
会場では、移設先を紹介する写真展示のほか、岡本太郎へ寄贈されたトーテムポールや、ドイツ館で展示されたハインツ・マックの『Fire Tree』の一部など、貴重な実物展示を公開。当時のユニフォームやグッズ、映像資料も並び、1970年万博の空気感を立体的に体験できます。
さらに2025年大阪・関西万博の“その後”をテーマにした展示も用意されており、万博文化が時代を超えて受け継がれていることを感じられる構成です。万博ファンはもちろん、最近の大阪・関西万博をきっかけに興味を持った人にも入り込みやすい内容になっています。
見どころ
見どころ1:全国に残る万博パビリオンの現在地を見比べられる
特に印象的なのが、1970年万博で建てられたパビリオンの移設先を紹介する展示です。現在も各地で使われている建物や施設が多く、今も生き続ける万博の存在感を実感できます。写真と現在地マップを見ながら回ることで、次の旅先を探す感覚でも楽しめます。
見どころ2:巨大モアイ像やトーテムポールなど迫力ある展示
テーマ館に展示されていた巨大モアイ像や、横たわるトーテムポールなど、近づくほど見応えが増していく展示が並びます。細かな演出まで目を向けたくなる空間で、1970年万博のスケール感を改めて感じられます。
見どころ3:当時のコスチュームやグッズ展示も充実
各パビリオンのアテンダント衣装や当時のスタンプ帳、復刻グッズなども展示・販売されています。色鮮やかなユニフォームは遠くからでも目を引く存在感があり、1970年代らしいデザインを間近で楽しめます。
見どころ4:映像シアターで万博の歴史を振り返れる
サンヨー館の移築ドキュメンタリーや、大阪・関西万博「いのちめぐる冒険」パビリオンのメイキング映像なども上映。展示を見るだけでなく、映像と合わせて理解が深まる構成になっています。
見どころ5:フォトスポットや“手の椅子”で体験型展示も楽しめる
岡本太郎による“手の椅子”に実際に座れるフォトスポットも用意されています。背景には当時の万博風景が広がり、まるで1970年の会場に入り込んだような写真を撮れるのも魅力です。
【アフター万博】あのパビリオンは今どこに?EXPO’70の“その後”をたどる特別展
基本情報
| イベント名 | 1970年大阪万博ビフォー・アフター展 ~あのパビリオンはいまどこに?~ |
|---|---|
| 開催期間 | 2026年3月14日(土)~2027年2月28日(日) ※2026年8月3日~8月28日は休止 |
| 開催時間 | 10:00~17:00(最終入館16:30) |
| 会場 | EXPO’70パビリオン |
| 料金 | 企画展+常設展セット券:1,500円 企画展のみ:1,200円 中学生以下無料 |
| 常設展観覧料 | 大人500円、中学生以下無料 |
| 支払い方法 | 現金のみ |
| 備考 | 別途、自然文化園・日本庭園共通入園料が必要 |
誰におすすめか
1970年大阪万博を知る世代はもちろん、2025年大阪・関西万博をきっかけに万博文化へ興味を持った人にもおすすめです。展示数が多く、世界観に浸りながら見て回れるため、万博ファンなら長く滞在したくなる内容。一方で、フォトスポットや映像展示もあり、初めてでも楽しみやすい構成になっています。
屋内展示が中心なので、雨の日のおでかけ先としても選びやすく、一人でじっくり回る人から親子連れまで幅広く楽しめそうです。
所要時間・楽しみ方
企画展だけでも見どころが多く、展示を順番に回る楽しさがあります。常設展も合わせて見る場合は、時間に余裕を持って訪れたい内容です。
EXPO’70パビリオン本館だけでなく、別館やスペースシアターも見どころ。万博記念公園内を散策しながら立ち寄れるため、周辺スポットと合わせて楽しみやすいのも魅力です。
チケット・料金
企画展のみのチケットは1,200円、企画展と常設展のセット券は1,500円です。中学生以下は無料。なお、自然文化園・日本庭園共通入園料が別途必要です。
障がい者手帳などの交付を受けた方と付添者1名は入館無料となります。
アクセス・会場情報
会場は万博記念公園内のEXPO’70パビリオン。本館、別館、スペースシアターなど複数エリアで構成されており、展示面積は合計約3,300平方メートルに及びます。
別館へは本館の見学ルートからのみ入場可能です。
FAQ
開催期間はいつですか?
2026年3月14日から2027年2月28日まで開催します。なお、2026年8月3日〜8月28日は休止です。
料金はいくらですか?
企画展のみは1,200円、常設展とのセット券は1,500円です。中学生以下は無料です。
子ども連れでも楽しめますか?
フォトスポットや映像展示、巨大展示物などがあり、親子でも楽しみやすい内容です。
雨の日でも楽しめますか?
屋内展示が中心のため、天候を気にせず見て回りやすいイベントです。
まとめ
1970年大阪万博の“その後”をテーマにした本展は、単なる回顧展ではなく、現在へつながる万博文化を体感できる企画展です。展示物、映像、コスチューム、フォトスポットまで幅広くそろい、見終わった後に余韻が残る内容になっています。
2025年大阪・関西万博を訪れた人なら、さらに深く万博の歴史を楽しめるはず。今のうちに見ておきたい展示として、週末のおでかけ候補に入れておきたい存在です。
テーマパークメディア編集長。USJ、関西イベント、大阪・関西万博、テーマパーク、観光スポットを中心に、現地取材と公式情報をもとに記事を制作しています。
テーマパーク専門家としてテレビ出演や番組制作協力、映像・写真提供を多数行っています。テーマパーク、展覧会、イベントの報道関係者向け取材も行い、読者に分かりやすく魅力を発信しています。
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