USJヒッポグリフショー、ニフラー、ピグミーパフ、ベビードラゴン魔法生物会える場所【マジカル・クリーチャーズ・エンカウンター】
USJのハリーポッターエリアで、魔法生物たちと触れ合える「マジカル・クリーチャーズ・エンカウンター」が開催。ヒッポグリフやニフラーなど、映画の世界が目の前に広がります。イベントの詳細はこちら!
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マジカル・クリーチャーズ・エンカウンター
ハリーポッターエリアに原作や映画で見た魔法生物が目の前に現れるイベントが期間限定で開催されます。
いつから、いつまで
2024年3月15日(金)スタート
終了日未発表。ハリーポッターエリアオープン10周年は魔法生物で楽しめますね
※開催期間が変更になる場合があります
体験料金、入場料は?
USJに入場するチケットを持っていれば追加料金はかかりません。
ただしハリーポッターエリア混雑時にはエリア整理券がないと入ることができません。
2022年から2024年8月まで整理券が必要になったことはありませんが、久しぶりに必要になる日もあるかもしれません。
あらかじめUSJの公式アプリを入れて整理券が取れる準備をしておきましょう。
ヒッポグリフ ショー
ヒッポグリフとは次のような特徴がある魔法生物です。
- 鷲のような頭
- 馬のような身体
- 鋭いかぎ爪
- うろこで覆われた羽根
誇り高いヒッポグリフの機嫌を損ねないように「丁寧にお辞儀」をしましょう。
4つある各寮の生徒たちと一緒にヒッポグリフについて学べるショーです。
<開催場所> パフォーマンスステージ
<上演時間、回数> 約10分 1日8~10回開催 ※開始時間、開催回数は日によって異なる
パフォーマンスステージで開催されます。
ヒッポグリフに触れるのは、クルーから指示があった場合のみです。
ヒッポグリフにお辞儀をして触らせてもらえるのは1人ですが
ヒッポグリフや魔法学校の生徒と一緒に記念撮影は何組かできますよ(手を挙げて選ばれた人のみ)
二フラー グリーティング
ファンタスティックビーストに登場するニフラーは「大好きな光り物をポーチに集めているいたずら好き」の魔法生物です。
ニフラーと一緒に記念写真を撮りましょう。
もしかしたら、光るものを集めるいたずらをするかも。
<回数> 1日8~10回開催 ※開始時間、開催回数は日によって異なる
開催場所:オウルポスト前
ベビードラゴン エンカウンター
<回数> 1日8~10回開催 ※開始時間、開催回数は日によって異なる
ベビードラゴン:ホグズミード駅横の広場
※上の写真と反対側の壁です。
ピグミーパフ エンカウンター
ピグミーパフ エンカウンター場所は、上の写真の建物の一番左側にある、少しスペースがある場所で開催されます。
ファンタビグッズ
ハリーポッターエリア ニュース
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの大人気エリア『ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター』に、
この春、新たな魔法体験『マジカル・クリーチャーズ・エンカウンター ~魔法生物との出会い~』が2023年3月17日(金)より期間限定で登場します。
「ヒッポグリフ」や「ニフラー」など、魔法界に生き生きとした生命力を与えた感情豊かな魔法生物たちと実際に出会い、触れ合える“世界でここだけ”の超感動・超興奮体験が、ついに、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンで現実のものとなります。
2014年開業以来、訪れる度に新たな魔法と出会える場所として、国内外の多くのファンを魅了してきた魔法界が、さらなる進化を遂げます。
「ハリー・ポッター」シリーズの第3作「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」にて、主人公ハリー・ポッターが魔法生物飼育学の最初の授業で出会った誇り高い魔法生物「ヒッポグリフ」や、
映画「ファンタスティック・ビースト」シリーズの主人公・ニュートのトランクから脱走し、キラキラしたお宝を盗む「ニフラー」、
さらに愛らしい「ピグミーパフ」、煙を吐き出す「ベビードラゴン」など、4種類の魔法生物が実際に目の前に現れます。
生命力あふれる魔法生物たちの息づかいを感じ、語り掛けるような目の動きや微かに蠢く毛並みなどを目の当たりにし、
その声を聴き、そして触れ合える、人間界では味わうことのできない瞬間は、魔法界での没入感をより一層高めてくれる、超感動・超興奮の体験です。
今から20年以上前のこと、ロンドン・キングスクロス駅の9と3/4番線のプラットフォームへ突然に導かれた少年、ハリー・ポッター。
そこから繰り出される作家J.Kローリングの創造世界“ウィザーディング・ワールド“へ、今まで世界中の読者たちが主人公、ハリーと一緒に旅立ち、その世界観に魅了されてきました。
以来、小説「ハリー・ポッター」シリーズの7作はすべてベストセラーとなり、8つの超大作映画が生み出され、受賞歴を誇る舞台演劇へと成長するなど、幅広く展開しています。
そして、その広がりは衰えを見せることなく、近年では映画「ファンタスティック・ビースト」シリーズも続々と公開され、人気を集めています。
年齢を問わず世界各国の人々に愛されるJ.L.ローリングが生み出したウィザーディング・ワールドは、とどまることを知らずどんどんと増幅し、人々はその世界で繰り広げられる非日常の冒険に心を奪われ続けています。
過去や現在、未来をまたぐ、時空を超えた冒険に世界中の人々を巻き込み、さらなるファンを生み出しています。
ウィザーディング・ワールドは、これまでも、そしてこれからも本物の魔法をお届けし続けます。
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ハリーポッターエリア10周年イベント・スケジュール
USJ専門家、USJファンとしてテレビ出演や番組制作協力、映像、写真提供を多数行っています。
株式会社ハピエル 代表取締役
テーマパークメディア ハピエル 編集長も兼務。USJ開業当初から約24年間通いUSJ情報サイトの運営を行う。公式ファンクラブUSJファン クリスタルランク認定。1年間に50回パークへ。USJ攻略法や混雑予想の情報発信をする。ディズニーランドには27年間通っている。