
ATCで大阪・関西万博【未来の都市パビリオン】のウインドハンター体験が楽しめる【ふねしる】
うちわの風が未来を動かすなんて、ちょっと素敵。大阪・南港ATCの商船三井ミュージアム「ふねしる」に、万博で話題のウインドハンターが帰還。ミャクミャク撮影や水槽展示も楽しめる最新おでかけ情報です。
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大阪・関西万博 未来の都市パビリオンの体験がATCで

うちわで送った小さな風が、未来の航海を動かした。大阪・関西万博 未来の都市パビリオンで人気の次世代帆船「ウインドハンター」の模型が、商船三井ミュージアム「ふねしる」に帰ってくる。
2026年2月6日から常設展示として公開され、会場で人気を博した体験型演出がそのまま再現された。
“風×水素”で描くゼロエミッションの航海
「ウインドハンター」は、風の力で航行しながら、洋上でグリーン水素をつくり、ためて、運ぶという構想を掲げるプロジェクト。グリーン水素とは、再生可能エネルギーを使って製造する環境負荷の少ない水素のことだ。航行時に二酸化炭素を排出しない“ゼロエミッション”の実現を目指す取り組みとして期待を集めている。
展示では、来場者がうちわで風を送ると、帆が拡縮・回転。風量によってエンディングが変わる仕掛けも用意され、エネルギーの話題を体感的に理解できる構成となっている。
難しく思われがちな環境技術を、遊び心とともに伝える演出だ。
商船三井ミュージアム「ふねしる」

操船シミュレータ

シアター

インタラクティブアート
会場となる商船三井ミュージアム「ふねしる」は、2025年7月19日にオープンした“見て・触れて・遊ぶ”海の体験型 企業ミュージアムです。
約500平方メートルの館内には、世界初となる310度LEDスクリーンで囲まれた一般向け本格操船シミュレータをはじめ、横幅30メートルの大迫力シアター、来館者が描いた船の絵が壁面を動くインタラクティブアートなどを備える。
操船シミュレータは1回5分500円で体験可能。まるで本物の船橋に立っているかのような没入感のなか、操船の緊張感を味わえる。巨大スクリーンのシアターでは、ダイナミックな映像で海運のスケールを体感。子どもから大人まで、私たちの生活を支える“船の力”を楽しく学べる空間だ。
「ふねしる」入場料金、営業時間
ミュージアムはアジア太平洋トレードセンターITM棟2階、「トレードセンター前」駅直結という好立地。商船三井さんふらわあのターミナルに隣接し、2025年8月以降にはフェリー船内見学ツアーの開始も予定されている。乗船日から5日以内であれば入館料の割引も受けられ、旅の前後に立ち寄る楽しみも広がる。
館内にはカフェとショップも併設。世界から運ばれた食材をイメージしたメニューが並び、オリジナルカレーやドリンク、スイーツを提供する。ショップでは、学びを持ち帰れるオリジナルグッズを多数展開。描いた船の絵をTシャツやトートバッグにプリントするオプションも用意されている。
開館時間は日〜水曜が10時から18時、金・土曜は18時30分まで。木曜休館だが、夏休み期間は毎日開館する。
入館料は平日高校生以上800円、小中学生400円ほか。体験と学びを通じて、海運の役割や未来像に触れられる“港”のような場所が、南港に誕生している。
大阪・梅田駅からの所要時間は大阪メトロで約30分〜35分。料金は290円です。
アフター万博 コモンズA モーリシャス

大阪・関西万博 コモンズAのモーリシャス共和国パビリオンに商船三井が寄贈した、モーリシャス近海に生息する生き物や彩り豊かなサンゴ礁と生態系が再現された水槽も無料エリアにて公開されています。
ミャクミャクに会える

西ゲートと未来の都市パビリオンの間に設置されていたミャクミャクの巨大モニュメントがATC(アジア太平洋トレードセンター)ITM棟2階に移設されています。
「ふねしる」へ行く時には、ミャクミャクと記念撮影をしてもいいですね。
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テーマパーク専門家(とくにUSJ、大阪・関西万博)、USJファンとしてテレビ番組や雑誌の制作協力、映像、写真提供を多数行っています。万博の専門家として日経トレンディ、カーサ ブルータスにインタビューが掲載。テーマパーク・展覧会の報道関係者向け取材も多数行い、魅力を発信
株式会社ハピエル 代表取締役。WEBメディア テーマパークメディア ハピエル 編集長も兼務。USJ開業当初から約25年間通う。公式ファンクラブUSJファン クリスタルランク認定。1年間に50回パークへ。USJ攻略法や混雑予想の情報発信も行う。

