Kis-My-Ft2 玉森裕太さんが蜷川実花展 with EiM:彼岸の光、此岸の影を訪問

蜷川実花展

Kis-My-Ft2玉森裕太さんが蜷川実花展を訪問!展覧会のどの空間で写真を撮ったのか、紹介します。

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【蜷川実花展 with EiM:彼岸の光、此岸の影】にKis-My-Ft2 玉森裕太さんが訪問!

蜷川実花さんの展覧会には数多く訪問しているKis-My-Ft2 玉森裕太さんが今回は新幹線に乗って京都で開催中の蜷川実花展 with EiM:彼岸の光、此岸の影(京都市京セラ美術館)にまで足を運んで訪問されており、自身のInstagramで写真を披露されていました。

早速多くの玉森さんのファンが訪れており、今回その展覧会のどの空間で写真を撮られたかご紹介します。

#聖地巡礼

◇入ってすぐの『Liminal Pathway (リミナル・パスウェイ)』の空間

こちらでしゃがんでモニターを見ている姿の写真を撮られています。

ここは入ってすぐの空間で【蜷川実花】の世界に入りこむ空間になっており、しゃがみ込んでじっくりと見たくなるそんな方が多いと思います。

写真で場所を確認する

玉森裕太さん【インスタ投稿を見る】

◇クリスタルが一面にある『Whispers of Light, Dreams of Color

(ウィスパーズ・オブ・ライト、ドリームズ・オブ・カラー)』の空間

こちらでは誰もが一瞬にして光の空間体験ができる場所となっています。

このガーランドは1500本、クリスタルは10万個を手仕事で作っている作品となっており、クリスタルに当たる光の角度や強さが変化していき、動きのあることで、いのちのきらめきやそして儚さなど、見るシーンや角度、見られる方によって、同じようには見えない、同じことは今しか起きないような、そんな今を生きる私たちが日々進んでいくことが表現された空間になっています。

◇花が咲き誇る『深淵に宿る、彼岸の夢』の空間

ピンクや赤の花を背景に写真を撮られている物は、こちらの空間で撮られたもので、光が次々と変わり、空間は全く同じなのに、ライトの色や当たり具合で違う空間にいるかのように見えるようになっています。

同じ空間でも楽園にも奈落にも思えるのは、人の感情の移り変わりを表している空間になっています。

◇展覧会の1番のハイライト『Dreams of the Beyond in the Abyss (ドリームズ・オブ・ザ・ビヨンド・イン・ザ・アビス)』の空間

まるで自分が映像の中に入りこみ包まれているかのようなこの空間では、映像が次々と変わり、輝くキラキラの世界が広がったかと思えば、深く闇の部分を映し出したような奈落の世界が広がったりと、6:17の時間の中で、臨死体験にもとれるような世界を味わうことができます。

□まとめ

京都市京セラ美術館で2025年1月11日(土)〜3月30日(日)開催されています。

すでに大人気で混雑が見込まれますので、朝一か閉館時間まで滞在する遅い時間に行かれることをオススメします。

所要時間は1〜1,5時間ほどとなっています。

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