【大阪・関西万博】「科学漫画サバイバル」とコラボ「サーキュラーエコノミー研究所」体験談
リュックに変身する古着、光るゴミ箱、未来都市のジオラマ!サーキュラーエコノミーを体感できる展示!体験レポート
□科学漫画サバイバルと体験する「サーキュラーエコノミー研究所」

サーキュラーエコノミー研究所
大阪・関西万博で開催の「サーキュラーエコノミー研究所」は、大人気学習漫画「科学漫画サバイバル」とのコラボで、
循環型社会(サーキュラーエコノミー)という一見難しそうなことを、
楽しみながら学ぶことができます。
研究所内では展示や体験型コンテンツを通じて、私たちの生活やビジネスに直結する「資源循環の仕組み」を実感できます。
大人でも知らなかったことが多い。でも知れば明日からでも役に立つことが多い展示となっています。
◇4つの研究室で学べる
「かう」エリア

サーキュラーエコノミー商品選びのポイント
商品を買うときに、選ぶポイントをクイズを解きながら学べるコーナーです
・リサイクル素材を使っているもの
・長く使えるもの
・修理できるもの
・リユースできるもの
など全部で10のポイントを色々なお店を回りながら解いて回ります。
「つかう」エリア

服からリュックに
古着をリュックにリサイクル。
傷んだ靴を綺麗に修理して、使えるようにするなど、「ものの寿命」を伸ばす5つのコツが紹介されていました。
さまざまなリサイクル、修理を行っている会社が出展しているので、利用してみたいお店をチェックしておくとよいでしょう。
「わける」エリア

分別して、正しいゴミ箱に捨てよう
紙パック、空き瓶、陶器類、小型家電など、さまざまなゴミの種類から6種類のゴミカードが渡されます。
ゴミ箱にタッチすると、正しく分別されていれば、正解のチャイムと光って教えてくれます。
間違いだと、「ブ、ブー」という音がなり、不正解だとわかります。
分別のゴミ箱が18種類と、私が住んでいる自治体と比べてとても多いので少し難しかったですが、「いろいろ分けて捨てることができる」ということが知れました。
みんなバラバラのゴミカードが渡されるので、何人かで体験しても、しっかり考えて楽しむことができます。
「まわす」エリア

「まわす」の研究室
物体の時間を進めたり、戻したり。
ペットボトルを細かく分解・粉砕して、再びペットボトルに加工。

携帯電話のSIMカード周辺の部分からスマホケースに再生
私は、今後気をつけようと思ったのが、スマホでSIMカードが送られてきたときに、プラスチックカードからSIMカードを取り出し、残ったプラスチックは捨てていましたが、そのプラスチックを使っている電話会社に関係なくドコモショップへ持っていくとスマホケースにリサイクルしているそうです。
8枚ほどで1個のスマホケースが作れるそうなので、今後は廃棄せずにリサイクルしようと思いました。
◇まとめ:未来社会を考える大人におすすめ
「サーキュラーエコノミー研究所」は、
・循環型社会をわかりやすく学べる
・日常生活で簡単にできる「資源をムダなく使う方法」が知れる
大人にこそ訪れてほしい、学びと気づきの多い展示です。
9月29日までですが大阪・関西万博でぜひ体験してみてください。
開催概要
2025年09月23日(火)から2025年09月28日(日)
10:00 ~ 20:00(開場 10:00)
2025年09月29日(月)
10:00 ~ 19:00(開場 10:00)
開催場所:EXPOメッセ WASSE
主催:経済産業省
協力:朝日新聞出版(「科学漫画サバイバル」シリーズ)

